Light Mellow 松原みき
松原 みき
アルバム 2014/09/17 (19曲)
アルバム 2014/09/17 (19曲)
Disc1(19曲)
昭和の名曲から最新曲、さらには再評価の進むシティポップまで大人世代に人気のアキウタを集めました。穏やかに過ごしたい時や物思いにふけりたい時にそっと寄り添ってくれることでしょう。
日本の音楽シーンを牽引して来たレジェンドミュージシャン、鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆によるバンドSKYEの皆さんが関わって来た膨大な楽曲から、ここ数年世界的なトレンドになっているCITY POP楽曲をセレクト。 edited by Tower Records' Staff
今、海外からも注目されるシティポップや80年代・90年代アイドルポップスを中心に選曲しつつ、その流れをくむ最新J-POPも追加! 懐かしさと新しさが同居したプレイリストです♪
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より春うたをピックアップ。資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとなったEPO「う、ふ、ふ、ふ、」、水谷麻里のファースト・アルバム『なかよし』より松本隆作詞×細野晴臣作曲×小西康陽編曲の「パステルの雨」、堀ちえみ1984年のベスト盤『best -記念日-』の幕開けを飾る高橋幸宏作・編曲の「Garcon Pudique」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
1970年代・1980年代の夏模様を想い起こせそうなプレイリストです。当時大ヒットした懐かしい楽曲から、近年のシティポップや昭和歌謡ブームで再評価されている新鮮な楽曲まで名曲満載!甲子園関連曲も!
雨の中での恋愛や失恋、時には心の葛藤を描いた名曲と、その後の晴れやかな気持ちを虹で象徴した名曲をセレクト。“雨のうた 虹のうた”は、ラブソング&エールソングの決定版です!
世界的なムーブメントとして注目され、もはや定着した感のあるシティ・ポップより女性が歌う雨にまつわる曲をセレクトしました。そのブームの火付け役的な役割となった「真夜中のドア~stay with me」で知られる松原みき1980年のセカンド・アルバム『WHO ARE YOU?』に収録された「Rainy Day Woman」、KANが作曲を手掛けアニメ『YAWARA!』オープニング主題歌としても使われた今井美樹「雨にキッスの花束を」、小田裕一郎作曲によるファンキーなサマーチューン杏里「EVENING RAIN」などを選曲しました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
爽快な季節に、アウトドアを楽しむのに最適なサイクリング! そんな風を感じるような楽曲や、自転車にまつわる青春の甘酸っぱい記憶を呼び起こしそうな楽曲を集めました。お散歩やスローなドライブにも。
海外でも大人気のシティポップやアニメソング。近年は、海外の人気が日本で再燃することも少なくありません。そんな時を超え国境を越え愛される1970年代の昭和ポップスから最新J-POPまで集めました!
伊藤銀次は、シュガー・ベイブでは「こぬか雨」などを手掛け、「笑っていいとも!」のテーマソング「ウキウキWatching」の生みの親でもあるポップマエストロ。そんな彼が作曲を手掛けた楽曲をご紹介。歌ものフュージョンというかシティ・ポップの松原みき「シャンデリア・ミラージュ」、アニメ「魔法のスター・マジカルエミ」挿入歌となったトロピカル・チューンの小幡洋子「南国人魚姫」、戸川京子によるノベルティ色の強いファンクなラップ歌謡「責任とってよ」など、そのレンチの広さに脱帽。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
大人世代に人気の、卒業式シーズンの別れ、新たな出逢いや旅立ちを彩った春の名曲を集めました。歌謡曲、フォーク&ニューミュージックが好きな世代や近年の昭和ポップスファンにもおススメ。
人恋しくなる秋冬を舞台とした昭和・平成・令和のラブソングを集めました。両想いの歌、遠く離れた人を想う歌、かつての恋人を想い出す歌など、どの歌も聴けば人がもっと好きになると思います。
公式Twitterをフォローして最新情報をゲット!