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サザンオールスターズのアルバム「SOUTHERN ALL STARS」

SOUTHERN ALL STARS

サザンオールスターズ

Disc1(13曲)

アルバムアーティスト

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90年代を彩った楽曲群より秋うたをピックアップ。1998年のアルバム『work out fine』収録曲で具島直子作詞作曲による酒井法子「9月の海」、1999年のアルバム『永遠の少女』に収録された松田聖子「エメラルド海岸」、政野早希子、鳴海寛、多田牧男の3人組ユニットFRASCOが1996年に発表したアルバム『フィルム』より「九月の雨」、 シングル『負けるな女の子!』のカップリングで斉藤由貴への提供曲のセルフカバーである原由子「少女時代」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)

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サザンオールスターズ45周年を記念して、シングル楽曲厳選45曲をセレクト。 edited by Tower Records' Staff

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共通テーマは“#四六時中もサザンを聴いて”であるが、MusicVoiceでは昨今の社会的情勢を鑑みて「コロナ禍のいま、サザンのロックナンバーに活力をもらおう!」をモチーフに選曲した。

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サザンオールスターズ45周年を記念して茅ヶ崎公園野球場にて開催された「茅ヶ崎ライブ2023」のセットリストで構成されたプレイリスト。

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誰しもが少なからず経験する「別れ」は歌のテーマ/エッセンスとして欠かせないもので、昔よりそれを編み込んだ歌は数多く世に送られてきました。今回は、そんな中から80年代リリースの楽曲をピックアップ。松本隆×呉田軽穂(松任谷由実)コンビで1983年にリリースされた松田聖子「瞳はダイアモンド」、1984年に加藤登紀子が発表した楽曲を中森明菜がカヴァーした「難破船」、徳永英明や山崎まさよしなど多くのアーティストにカヴァーされているプリンセスプリンセス「M」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)

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デビュー曲「勝手にシンドバッド」ですでに常識から逸脱。現在まで多角的に尖ってきたサザン~桑田佳祐関連の楽曲からとくに音楽シーンに重要な一石を投じたであろう楽曲に加え、個人的に衝撃を受けた楽曲をセレクト。 歌詞読んだらなんでお菓子のCMに使ったん?ってなる「C調言葉に御用心」、一般リスナーから評論家までも唸らせた名バラード「いとしのエリー」、当時桑田のオフザケ度ヤベェと世間を騒然とさせた「マンピーのG★SPOT」、あまりに斬新な言葉の響きと和を感じさせつつ壮大なテーマをもった詞世界に驚かされる「愛の言霊」、おそらく桑田関連作の中で最もテーマの重い曲のひとつ「愛なき愛児」などなど、いま聴いてもいつ聴いても驚かされる全25曲。 Tower Records' Staff edited byドラミ(好きなものはアメハー、ナタキン、カレーパン。浅くても広くが信条の永遠のリスナー)

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