吉田拓郎 / エレック・レコーディング・ベスト

吉田拓郎

アルバム 2015/08/01 （20曲）

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Disc1（20曲）

アルバムアーティスト

関連プレイリスト

人生において、夢や希望に満ちた時期、それが青春。そんな青春時代を描いた70年代のフォーク/ニューミュージック楽曲をピックアップ。のちに斉藤由貴によるカヴァーでも知られることになる井上陽水「夢の中へ」、いわゆる四畳半フォークを代表するかぐや姫「神田川」、ユーミンこと荒井由実が作詞・作曲を手掛けたバンバン「『いちご白書』をもう一度」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳（20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。）

1970 邦楽Hits

大阪万博の開催や、アポロ13号が打ち上げられたりと、未来への期待が高まった年。また、この頃からボウリングブームが始まった。

GROOVY&REGGAE 吉田拓郎

70年代から日本の音楽の一時代を築き上げた吉田拓郎。 2022年6月29日に自身の音楽活動の集大成としてラストアルバムを『ah-面白かった』発表しました。現在そのアルバムも好評発売中ではありますが、こちらでは、吉田拓郎のグルーヴィでファンキーな楽曲や、当初からレゲエのリズムを取り入れた楽曲を多数発売していた拓郎レゲエも織り交ぜ、フォークシンガーだけではない多面的な吉田拓郎ソングをセレクト。現在でも通じるその時間軸を超えた歌詞にも注目です。 edited by Tower Records' Staff.

1971 邦楽Hits

「脱サラ」や「ホットパンツ」「ニアミス」など、今でも使われている言葉が流行語に選ばれた1971年。音楽はアイドル歌手時代に突入した。

70's春うた

春全開！！今の時期に聴きたい1970年代の春うたの名曲をピックアップ♪

70's卒業ソング

別れの切なさが沁みる曲から新しい門出を祝福する曲まで、1970年代の卒業ソングを特集！

崖っぷちに立たされた時のプレイリスト

結成25周年を迎えた「ザ・たこさん」のボーカル・安藤八主博セレクトによるプレイリスト！

絶対知ってるフォークソングBest

1970年代に日本で一躍ブームとなった「フォークソング」という音楽ジャンル。そこで今回は吉田拓郎、ガロ、さだまさし、加藤和彦と北山修など、その世代なら誰もが知っているフォークソング15曲をセレクト。

佐藤剛/第3回「時節もの」

1972年1月にリリースされた吉田拓郎の「結婚しようよ」はそれまでのフォークが持っていた反抗的なイメージを払拭し、広く若者に支持されて大ヒットとなり、70年代のフォーク・ブームの起爆剤となる。

富澤一誠/”坂”ソング

坂道は人生にたとえられる。上り坂、下り坂…。そしてまた日本はどこに行っても“坂”が多いのだ。ということは、身近に感じられるということであり、だからこそ歌のテーマになりやすいのかもしれない。

古川裕也/今日は仕事しないと決意する音楽

例えば「Sunny Afternoon」。タイトルも音もただ気持ちいい曲みたいだが、内容は、よく晴れた午後、誰かが税金を取りに来る、というもの。音楽は誘惑である。

吉田拓郎

吉田拓郎の代表曲・人気曲をピックアップ

関連ユーザプレイリスト

懐

オールタイムマイベスト700

※随時更新します (その時の気分で曲の入れ替えをしたりします) サブスク未解禁ブルーハーツ、青空、リンダリンダ、TRAIN TRAIN 終わらない歌、未来は僕らの手の中、人にやさしく、情熱の薔薇、1000のバイオリン、夢、ハイロウズ、青春、日曜日よりの使者、胸がドキドキ　ホルモン、恋のスペルマ、爪爪爪、F、予襲復讐、アカギ包丁ハサミ、ぶっ生き返す、絶望ビリー、恋のメガラバシミ、チューチュー、ポリスマン、what'sapeaple FIELDOFVIEW DANDAN心惹かれてく、kenoおはよう CHAGE&ASKA SAY YES、WANDS世界が終わるまでは和田光司バタフライ、千綿ヒデノリカサブタ、サニーデイサービス青春狂走曲、森田童子僕たちの失敗アルフィー太陽は沈まない、キングクリムゾン21世紀、あんしんパパはじめてのチュウ、ちあきなおみ喝采 BBクイーンズおどるポンポコ、山下達郎クリスマスイブカルメンマキ&OZ私は風、村八分ぶっつぶせドラクエ序曲、