Keisuke Kuwata
桑田 佳祐
アルバム 2016/02/26 (12曲)
アルバム 2016/02/26 (12曲)
Disc1(12曲)
桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう!!」のセットリストで構成したプレイリスト。(※2022年12月10日・11日 東京ドーム公演のセットリストを参考に構成しております)
ちょっと懐かしい、大人のための秋うたを集めました!
令和時代になお人気の昭和ポップスや平成初期のJ-POP。その中から、若い世代にも人気の1970年代から1990年代の邦楽曲を集めました!長く愛される魅力が伝わってきます!
オフィシャルファンクラブ「サザンオールスターズ応援団」の会報誌『代官山通信』連動企画!野沢秀行が皆さんからいただいたお便りに対して楽曲をオススメするレギュラー企画『毛ネスBOOK』の選曲をプレイリストでお届け!※配信している楽曲のみ収録しています。
2022年ソロ活動35周年を迎えた茅ケ崎が生んだ大スター・桑田佳祐さん。35周年を記念してリリースされたベストアルバム「いつも何処かで」より、藤沢オーパ店のストアプレイで絶賛ヘビロテ中の10曲をご紹介します♪これからも藤沢から全力で桑田さんを応援します!!!
桑田佳祐が天才と呼ばれる所以のひとつ、その独特極まる歌詞の世界を耳で堪能してほしい。サビで連呼するタイトルが“スケベ”に聴こえる空耳ソング「Skip Beat」、韻を踏みまくった「ハートに無礼美人」、日本ならではの哀愁染みる名曲「月」、造語を大胆にサビにもってくる衝撃の「シュラバ・ラ・バンバ」、日本語のもつ美しさに気づかされる「簪/かんざし」や「ほととぎす【杜鵑草】」などなど流れるような言葉のリズムを生み出す巧みな言葉のチョイス、独特な言い回し、また詩的で文学的な表現力にとくに秀でていると思う楽曲を選びました。それから、もうほとんど言っちゃってるよねっていう究極の下ネタ「クリといつまでも」なんておふざけも桑田曲になくてはならない要素。 耳で意識してはじめてわかる言葉のリズムの心地よさ、驚き、そしてメロディーにのることで歌詞の世界を桑田佳祐がどう聴き手に届けたいか、まずは聴いて感じていただけたら。 Tower Records' Staff edited byドラミ(好きなものはアメハー、ナタキン、カレーパン。浅くても広くが信条の永遠のリスナー)
桑田佳祐のソロ作品をまとめてお届け!配信中の全楽曲を網羅した”コンプリート”プレイリスト。
桑田佳祐 LIVE TOUR 2021「BIG MOUTH, NO GUTS!!」のセットリストで構成したプレイリスト。(日替わり曲も全て収録)
最新作"ごはんEP"収録曲と、桑田佳祐が今まで「MUSIC STATION」で演奏した曲をまとめてお届けするプレイリスト!
最新作"ごはんEP"収録曲と、桑田佳祐が今まで「CDTV」で演奏した曲をまとめてお届けするプレイリスト!
“ごはんEP”はもちろん、テレビやCM・映画など、2021年を彩った桑田佳祐の数々の楽曲をまとめて楽しめるプレイリスト
2021年にCMソングで起用された話題曲を総まとめ!