MOTHER
原 由子
アルバム 1998/02/25 (20曲)
アルバム 1998/02/25 (20曲)
Disc1(10曲)
Disc2(10曲)
90年代を彩った楽曲群よりシティ・ポップ的な春うたをピックアップ。日産自動車「ミストラル」CMソングとなったピチカート・ファイヴ「ベイビィ・ポータブル・ロック」、90年代後期のスウィディッシュ・ポップ・ブームの中核となったトーレ・ヨハンソンのアレンジが冴える原田知世「ロマンス」、松本隆作詞×細野晴臣作曲×大村雅朗編曲の布陣による裕木奈江1994年のシングル曲「空気みたいに愛してる」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
誰しもが少なからず経験する「別れ」は歌のテーマ/エッセンスとして欠かせないもので、昔よりそれを編み込んだ歌は数多く世に送られてきました。今回は、そんな中から90年代リリースの楽曲をピックアップ。Every Little Thingの最大のヒットシングル「Time goes by」、椎名林檎のファースト・アルバム『無罪モラトリアム』より「正しい街」、小泉今日子が出演したドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌「あなたに会えてよかった」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
春に聴いてほしいサザンオールスターズ&ソロ楽曲をまとめてお届けするプレイリスト。
原 由子 スペシャルライブ 2023「婦人の肖像(Portrait of a Lady)」のセットリストで構成したプレイリスト。
原 由子の代表曲・人気曲をピックアップ
白い恋人達/桑田 佳祐、CHRISTMAS TIME FOREVER/サザンオールスターズ、MERRY X'MAS IN SUMMER/KUWATA BAND など
90年代を彩った楽曲群より秋うたをピックアップ。1998年のアルバム『work out fine』収録曲で具島直子作詞作曲による酒井法子「9月の海」、1999年のアルバム『永遠の少女』に収録された松田聖子「エメラルド海岸」、政野早希子、鳴海寛、多田牧男の3人組ユニットFRASCOが1996年に発表したアルバム『フィルム』より「九月の雨」、 シングル『負けるな女の子!』のカップリングで斉藤由貴への提供曲のセルフカバーである原由子「少女時代」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
原由子のソロ作品からサザンオールスターズでのボーカル曲をまとめてお届け!配信中の全楽曲を網羅した”コンプリート”プレイリスト。
今回のテーマは、〈91年リリースの1曲〉。91年といえば、洋楽邦楽問わず多数の名曲・名盤がリリースされた豊作の年。そして、(連載開始当時)2021年は、ちょうど30年という節目の年でした。当時リアルタイムでリリース作品を聴いていた人、後追いでそれらを聴くようになった人。それぞれの立場からの思いが滲んだ選曲をMikikiの連載ページとともにお楽しみください。 *Mikiki編集部
サザンオールスターズ Label Official Playlist※配信している楽曲のみ収録しています。レギュラーラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』でオンエアされた楽曲を集めたプレイリスト
サザンオールスターズ Label Official Playlist今聴きたいサザンオールスターズ&ソロ楽曲をひとつにまとめました。
秋にピッタリのサザンオールスターズ&ソロ楽曲をピックアップしてお届けするプレイリスト。
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