SEIKO MEMORIES 〜Masaaki Omura Works〜
松田聖子
アルバム 2018/02/28 (46曲)
アルバム 2018/02/28 (46曲)
Disc1(46曲)
1980年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
夏に聴きたい邦楽ヒット曲をピックアップ!
松田聖子の代表曲・人気曲をピックアップ
男女問わずアイドルが業界を賑わした1981年。テレビから生まれたユニットも大ヒットを果たした。
電車で国内へ!飛行機で海外へ!そんな旅行気分を彩る『ザ・ベストテン』(1978~1989年)からヒットした昭和ポップスや、近年の再評価が著しいシティポップを集めました!
1970年代・1980年代の夏模様を想い起こせそうなプレイリストです。当時大ヒットした懐かしい楽曲から、近年のシティポップや昭和歌謡ブームで再評価されている新鮮な楽曲まで名曲満載!甲子園関連曲も!
夏に聴きたい1980年代の名曲たちをピックアップ♪
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より春うたをピックアップ。資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとなったEPO「う、ふ、ふ、ふ、」、水谷麻里のファースト・アルバム『なかよし』より松本隆作詞×細野晴臣作曲×小西康陽編曲の「パステルの雨」、堀ちえみ1984年のベスト盤『best -記念日-』の幕開けを飾る高橋幸宏作・編曲の「Garcon Pudique」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
80年代は現在につながるアニメブームの勃興期で数々の名作が生み出された時期でしたが、その主題歌などで使用された楽曲にもイイ作品が多くありました。そんな中から女性アイドルが歌唱を担当した楽曲をピックアップ。『魔法の天使クリィミーマミ』OPテーマで「スター誕生!」出身 太田貴子のデビュー・シングル「デリケートに好きして」、『機動戦士Zガンダム』後期OPテーマで森口博子のデビュー・シングル「水の星へ愛をこめて」、『超獣機神ダンクーガ』OPテーマでのちにC.C.ガールズでも活躍する藤原理恵のデビュー・シングル「愛よ ファラウェイ」、『めぞん一刻』OPテーマで玉置浩二が作曲を手掛けた斉藤由貴「悲しみよこんにちは」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から冬に聴きたい楽曲をピックアップ。おニャン子クラブの人気メンバーであった新田恵利のソロ・デビュー・シングル「冬のオペラグラス」、佐野元春がHolland Roseの筆名で作曲を手掛けた松田聖子「ハートのイアリング」、薬師丸ひろ子4枚目のシングル『Woman "Wの悲劇"より』のB面曲で呉田軽穂ことユーミン作曲「冬のバラ」、南野陽子が1988年12月に発表したクリスマス・アルバム『SNOWFLAKES』より小森田実作曲の「リフトの下で逢いましょう」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
若い世代にも人気の昭和ポップスの中から、一人でじっくり聞いてみたい女性アーティストの名曲を集めました。当時の「記録のヒット」に加え、サブスクで注目を浴びる「記憶のヒット」曲も満載です!
1951年生まれ、70年代から1997年に46歳の若さでこの世を去るまで、数多くの楽曲に関わった作曲家・編曲家の大村雅朗、今回は彼が編曲を手掛け80年代にリリースされた女性アイドル楽曲をピックアップ。1984年の『第35回NHK紅白歌合戦』紅組トップバッターとして披露された早見優「誘惑光線・クラッ!」、作詞を松本隆が作曲を小室哲哉が手掛けた映画『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌』主題歌 中山美穂「JINGI・愛してもらいます」、金井夕子が1979年に「マヤマヤ ビーチ」のタイトルで発表(作詞・作曲は尾崎亜美、編曲は鈴木茂)した楽曲を大村のアレンジでリメイクした岩崎良美「月の浜辺」、芸能界よりの引退発表後初のシングルであり山口百恵80年代最初のシングル「謝肉祭」、いわゆる“不作の83年組”のひとり森尾由美のファースト・アルバム『You & Me』より「性格美人」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
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