Wake Up
エレファントカシマシ
アルバム 2018/06/06 (12曲)
アルバム 2018/06/06 (12曲)
Disc1(12曲)
エレファントカシマシの代表曲・人気曲をピックアップ
ドライブしながら聴きたいエレカシ集めました!自然の美しさや壮大さを表す描写が溢れる「Sky is blue」「新しい季節へキミと」「ハナウタ~遠い昔からの物語~」「to you」は、流れゆく景色を眺めながら聴くのにぴったりだと思います。歌詞、メロディ、歌声すべてが解放感に溢れた「あの風のように」。“使いふるし擦り切れてる 昔なじみの悩み事 放っておけよ 新しい太陽が昇り来るぜ”の力強い歌声は何度聴いても心を軽くし、勇気づけてくれます。ドライブの描写が出てくる「It's my life」「遠い浜辺」「starting over」「ココロをノックしてくれ」などはミヤジの車好きな一面が感じられ、聴いているとドライブしている気分になれる曲でもあります。天気の良い日に車の窓を開け、風を感じながら聴いたらきっと最高な「孤独な旅人」「四月の風」。「自由」からの6曲は夜のドライブにおすすめ。「月と歩いた」の“ドライブ楽しブーブーブー”辺りの歌唱は、なんでこんなにいいんだろうと思うほど絶品です。 Tower Records' Staff edited by H(エレカシが好き。その生き様を見続けたい。)
良いことも悪いこともある毎日。いつの日のあなたも肯定し、頑張る背中を押してくれる。
エレカシには意外と春にぴったりな曲が多いのです!「「序曲」夢のちまた」の“いい季節だ どこへ行こう 不忍池など楽しかろう 雨になれば水が増して さぞ 水鳥もおどろくだろう”など、散歩好きなミヤジによる情景を思い浮かべ微笑んでしまう歌詞。「あの風のように」の“唐突に俺は気がついた 俺も季節を彩っていることに”は自らも季節をこの世界を彩る一部であることを教えてくれます。“例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう”と歌う「桜の花、舞い上がる道を」は春の名曲にとどまらず、もはや日本の名曲。この曲の壮大な美しさを表現する歌声は、本当に歌うために生まれてきた人なのだと感じます。初期の曲では“世を上げて 春の景色を語るとき 暗き自部屋の机上にて 暗くなるまで過ごし行き ただ漫然と思いいく春もある”“花見なんぞのどこがいい”と世間を眺めていた青年が、年を重ね“輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を”と歌っていることにも胸が熱くなります。 Tower Records' Staff edited by H(エレカシが好き。その生き様を見続けたい。)
1stAlbum 1曲目の「ファイティングマン」。イントロ、そして歌い出しの“黒いバラとりはらい 白い風流し込む oh yeah”で、目の前を遮る雲を吹き飛ばし光を差し込ませてくれる。“自信を全て失っても誰かがお前を待ってる oh yeah お前の力必要さ 俺を俺を力づけろよ”と、生きていることを力強く肯定してくれる曲。“生きてる幸せ忘れたか”“生きる屍 さようなら”力強い言葉に力が湧いてくる「花男」。とにかく格好良すぎて無条件で元気が出る「奴隷天国」「生命賛歌」。“求める気持ちを一時も忘れないで”“あらゆるこの世の悲しみを一緒にのりこえよう”“革命も瞬間の積み重ね”と、最高の言葉たちが輝く「so many people」。「コールアンドレスポンス」で死刑宣告されるたびに生まれ変われるし、「達者であれよ」で“ダテや酔狂じゃねえ、生きるのさ!”と力強く背中を押してくれる。デビュー時から常に戦い続けているエレカシの生き様により、輝き続け、聴くものの心を奮い立たせてくれる名曲たち。 Tower Records' Staff edited by H (エレカシが好き。その生き様を見続けたい。)
疲れすぎて聴きたい曲がない、なんて時にもぜひ聴いてみてほしいです。「部屋」の歌い出しの声、恋人に語りかけるような詞、“そこの椅子に掛けなよ 今すぐに コーヒーでも淹れるとしよう 不快な出来事も少しなら僕が癒せるかもしれない”の歌声で、大抵の疲れや悲しみはどこかへ行ってしまいます。1st Albumから「やさしさ」「浮き草」「てって」「夢の中で」。20代のミヤジの歌声と言葉が体に染み込んでくる感じが心地良い!「too fine life」で“明るき未来を つらき今日を”「無事なる男」で“こんなもんかよ。こんなもんじゃねえだろうこの世の暮らしは。もっとなんだか、きっとなんだか、ありそうな気がしてるんだ。”と未来への希望を歌い「DEAD OR ALIVE」で“奈落の底まで堕ちてく生命”「クレッシェンド・デミネンド」で“疲れた時には孤独になれ”と暗く静かな場所へ連れていってくれる。どの曲も側に寄り添い、まっすぐでやさしい歌声で、この世の美しいものや大切なものを教えてくれるような曲たち。 Tower Records' Staff edited by H (エレカシが好き。その生き様を見続けたい。)
アーティストのヒストリーを様々なテーマで、音楽と供に紐解きながら、過去、現在、未来を、旅をするようにナビゲートしていくタワーレコードミュージック、オリジナル音声番組「ミュージック・ジャーニー」。第5回はFUNKY MONKEY BΛBY'Sが登場。 FUNKY MONKEY BΛBY'Sのメンバーがそれぞれ選んだ音楽とそれにまつわるエピソードを、毎週(全5回)お届けします。 第4週のテーマは〈THE MEMORY〉編をお届け。FUNKY MONKEY BΛBY'S とともに、素敵な音楽の旅をお楽しみ下さい。
「寄り道して帰ろう。」そんな夕暮れ時のお供にどうぞ。
ここぞという時、踏ん張りたい時に背中を押してくれる疾走感のある邦ロック!
ふと迷いが生じたときに聴きたい、気持ちがスカッと前向きになれる曲をピックアップ!
2018年春に放送の話題のドラマ主題歌をピックアップ♪
昼下がりのひとときに、の~んびり聴きたいJ-POP♪
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