終りの気配
斉藤由貴
アルバム 1988/04/29 (2曲)
アルバム 1988/04/29 (2曲)
Disc1(2曲)
1980年前後から1990年代の女性アイドルたちによる明るくハジけた楽曲だけをセレクトしたプレイリストです。昭和ポップスや職業作家の明るい楽曲が好きな人にもおススメ!
誰しもが少なからず経験する「別れ」は歌のテーマ/エッセンスとして欠かせないもので、昔よりそれを編み込んだ歌は数多く世に送られてきました。今回は、そんな中から80年代リリースの楽曲をピックアップ。松本隆×呉田軽穂(松任谷由実)コンビで1983年にリリースされた松田聖子「瞳はダイアモンド」、1984年に加藤登紀子が発表した楽曲を中森明菜がカヴァーした「難破船」、徳永英明や山崎まさよしなど多くのアーティストにカヴァーされているプリンセスプリンセス「M」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から秋に聴きたい楽曲をピックアップ。資生堂「エクボ ミルキィフレッシュ」CMソングとなった松田聖子「風は秋色」、村下孝蔵作曲によるメランコリックな旋律が沁みる三田寛子1983年のシングル曲「野菊いちりん」、江崎グリコCMソングで1988年のシングル曲 南野陽子「秋からも、そばにいて」、国生さゆり自身が出演したカネボウ化粧品1986年秋のキャンペーンイメージソング「ノーブルレッドの瞬間」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より秋うたをピックアップ。杉山清貴&オメガトライブのセカンド・シングルで杉オメ流モンロー・ウォークともいえる「アスファルト・レディ」、オフコース1981年のシングル曲「I LOVE YOU」、織田哲郎が作曲を手掛けた亜蘭知子1989年のシングル曲「秋」、『Say Yes!』のB面として1986年に発表された菊池桃子「18歳の秋」、アルバム『PANT』収録曲で原由子が作詞作曲を手掛けた斉藤由貴「少女時代」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
斉藤 由貴の代表曲・人気曲をピックアップ