私のままで・・・+シングルコレクション
高井麻巳子
アルバム 2008/07/16 (18曲)
アルバム 2008/07/16 (18曲)
Disc1(18曲)
1980年代女性アイドルのヒット曲をお届け。
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より春うたをピックアップ。資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとなったEPO「う、ふ、ふ、ふ、」、水谷麻里のファースト・アルバム『なかよし』より松本隆作詞×細野晴臣作曲×小西康陽編曲の「パステルの雨」、堀ちえみ1984年のベスト盤『best -記念日-』の幕開けを飾る高橋幸宏作・編曲の「Garcon Pudique」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から冬に聴きたい楽曲をピックアップ。おニャン子クラブの人気メンバーであった新田恵利のソロ・デビュー・シングル「冬のオペラグラス」、佐野元春がHolland Roseの筆名で作曲を手掛けた松田聖子「ハートのイアリング」、薬師丸ひろ子4枚目のシングル『Woman "Wの悲劇"より』のB面曲で呉田軽穂ことユーミン作曲「冬のバラ」、南野陽子が1988年12月に発表したクリスマス・アルバム『SNOWFLAKES』より小森田実作曲の「リフトの下で逢いましょう」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
高井麻巳子の代表曲・人気曲をピックアップ
雨の中での恋愛や失恋、時には心の葛藤を描いた名曲と、その後の晴れやかな気持ちを虹で象徴した名曲をセレクト。“雨のうた 虹のうた”は、ラブソング&エールソングの決定版です!
1980年前後から1990年代の女性アイドルたちによる明るくハジけた楽曲だけをセレクトしたプレイリストです。昭和ポップスや職業作家の明るい楽曲が好きな人にもおススメ!
『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』、『夜のヒットスタジオ』など音楽番組を観た翌日の通学や通勤の時間、いつもより青空が眩しくて、心が躍っていた1980年代を想い出しちゃうような夏のヒット曲集です!
『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』、『夜のヒットスタジオ』など音楽番組を観た翌日の通学や通勤の時間、外はとっても寒いけど、なぜか心躍っていた1980年代を想い出しちゃうような真冬のヒット曲集です!
若い世代にも人気の昭和ポップスの中から、一人でじっくり聞いてみたい女性アーティストの名曲を集めました。当時の「記録のヒット」に加え、サブスクで注目を浴びる「記憶のヒット」曲も満載です!
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