Masatoshi Nakamura 45th Anniversary Single Collection -yes! on the way-
中村雅俊
アルバム 2019/07/01 (57曲)
アルバム 2019/07/01 (57曲)
Disc1(15曲)
Disc2(15曲)
Disc3(14曲)
Disc4(13曲)
1980年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
1980年代歌謡曲/演歌のヒット曲をお届け。
人生において、夢や希望に満ちた時期、それが青春。そんな青春時代を描いた70年代のフォーク/ニューミュージック楽曲をピックアップ。のちに斉藤由貴によるカヴァーでも知られることになる井上陽水「夢の中へ」、いわゆる四畳半フォークを代表するかぐや姫「神田川」、ユーミンこと荒井由実が作詞・作曲を手掛けたバンバン「『いちご白書』をもう一度」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
中村雅俊の代表曲・人気曲をピックアップ
80年代の映画/テレビ/舞台などで活躍した男性俳優諸氏の中には優れた録音作品を残された方も多く、今回はそんな楽曲群の中からシティ・ポップ的な楽曲をピックアップ。1981年『太陽にほえろ!』で役者デビューした渡辺徹が翌1982年に発表した歌手デビュー・シングル「約束」、元はザ・サベージやザ・ホワイト・キックスでのベーシストであった寺尾聰が1981年にリリースした大ヒット・シングル「ルビーの指環」、鹿賀丈史が1980年の劇団四季退団の翌年に発表したシングル「ハーバーライト」、雑誌『ノンノ』『メンズノンノ』のモデルを経て1988年に役者デビューした阿部寛が同年に発表したアルバム『ABE』より作詞:松本隆/作曲:村田和人/編曲:松下誠の「渚へ」、バブル期トレンディ・ドラマの主演を多くつとめた三上博史がその喧騒の中の1988年に発表したアルバム『G.O.D.S.』よりじゃがたらOTO作曲「SANCTUARY」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
別れの切なさが沁みる曲から新しい門出を祝福する曲まで、1970年代の卒業ソングを特集!
芸歴50年の大物演歌歌手「水谷千重子」が豪華アーティストたちとジョインするキーポンシャイニング歌謡祭。水谷千重子のカバー音源をはじめ、豪華出演アーティストのオリジナル音源など楽しめるプレイリスト
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