二人だけのセレモニー/PRIVATE RED
岡田有希子
アルバム 2019/08/22 (2曲)
アルバム 2019/08/22 (2曲)
Disc1(2曲)
1982年の「少女A」以来、数多くのヒット曲を生み出してきた作詞家・売野雅勇が活動40周年を記念して自ら選んだプレイリスト!アイドル、アニソン、シティポップその幅広さに驚愕せよ!
昭和の時代には「卒業」をテーマやモチーフとした楽曲が数多く作られ、時々のリスナーの胸に刻まれてきました。今回は、そんな中から女性アイドルによる卒業ソングをピックアップ。松本隆×筒美京平の黄金コンビで1985年にリリースされた斉藤由貴「卒業」、松田聖子『赤いスイートピー』B面曲「制服」、キャンディーズが1978年にリリースした活動期間内ラスト・シングル「微笑がえし」、尾崎亜美作曲による岡田有希子「二人だけのセレモニー」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
1970年代・1980年代の夏模様を想い起こせそうなプレイリストです。当時大ヒットした懐かしい楽曲から、近年のシティポップや昭和歌謡ブームで再評価されている新鮮な楽曲まで名曲満載!甲子園関連曲も!
岡田有希子の代表曲・人気曲をピックアップ
『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』、『夜のヒットスタジオ』など音楽番組を観た翌日の通学や通勤の時間、外はとっても寒いけど、なぜか心躍っていた1980年代を想い出しちゃうような真冬のヒット曲集です!
あなたが好きなアーティストをピックアップして、ジャンルや傾向が近い楽曲をプレイリストで提供します。※毎日更新
1970年代・1980年代の夏模様を想い起こせそうなプレイリストです。当時大ヒットした懐かしい楽曲から、近年のシティポップや昭和歌謡ブームで再評価されている新鮮な楽曲まで名曲満載!甲子園関連曲も!