Four Seasons NANNO Selection
南野 陽子
アルバム 2021/12/08 (34曲)
アルバム 2021/12/08 (34曲)
Disc1(17曲)
Disc2(17曲)
1980年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
昭和の名曲から最新曲、さらには再評価の進むシティポップまで大人世代に人気のアキウタを集めました。穏やかに過ごしたい時や物思いにふけりたい時にそっと寄り添ってくれることでしょう。
秋はちょっぴり切ない気分…。そんなあなたに寄り添ってくれる、懐かしい歌謡曲が集まってくれました!
バブル当時にヒットしたJ-POPをご紹介。ぜひ当時の思い出とともにお聴きください。
この年から8cmシングルが登場。またドラクエIIIの大ヒットで学校を欠席するという社会現象も起こった。
1980年代のアイドル・歌謡曲・フォーク/ニューミュージックに演歌、バラエティにとんだ冬を彩るウィンターソングを中心にピックアップ。バラードや切ないメロディの楽曲も多く懐かしのあの頃にタイムスリップです。今でもカラオケの定番になっている曲も多数。是非聴いてみてください。 edited by TOWER RECORDS MUSIC Staff.
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から春に聴きたい楽曲をピックアップ。ユーミンによる松田聖子への最初の提供曲となった「赤いスイートピー」、中山美穂自身が出演したCMソングで竹内まりやよりの提供曲「色・ホワイトブレンド」、井上陽水が作曲を手掛けた三田寛子のデビューシングル「駈けてきた処女」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
昭和の時代には「卒業」をテーマやモチーフとした楽曲が数多く作られ、時々のリスナーの胸に刻まれてきました。今回は、そんな中から女性アイドルによる卒業ソングをピックアップ。松本隆×筒美京平の黄金コンビで1985年にリリースされた斉藤由貴「卒業」、松田聖子『赤いスイートピー』B面曲「制服」、キャンディーズが1978年にリリースした活動期間内ラスト・シングル「微笑がえし」、尾崎亜美作曲による岡田有希子「二人だけのセレモニー」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から秋に聴きたい楽曲をピックアップ。資生堂「エクボ ミルキィフレッシュ」CMソングとなった松田聖子「風は秋色」、村下孝蔵作曲によるメランコリックな旋律が沁みる三田寛子1983年のシングル曲「野菊いちりん」、江崎グリコCMソングで1988年のシングル曲 南野陽子「秋からも、そばにいて」、国生さゆり自身が出演したカネボウ化粧品1986年秋のキャンペーンイメージソング「ノーブルレッドの瞬間」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
SMAP「SHAKE」「ダイナマイト」「らいおんハート」などのヒットでも知られる現代屈指のソングライター、コモリタミノル。80年代より現在に至るまで数多くの楽曲を様々なアーティストに提供している彼の作曲作品の中から、今回は女性アーティストへのものをピックアップ。松田聖子「二人だけのChristmas」、南野陽子「12月、風の糸で」といったアイドルへの提供のほか、aikoのメジャーデビューシングル「あした」、日本を代表する女優のひとりである大竹しのぶ「常夜灯」、発表当時10歳!の初々しい歌声を堪能できる芦田愛菜「ふぁいと‼︎」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
オトナ世代が春・新緑の季節にドキドキするようなハルウタ集です!ウォーキング、ドライブ、エクササイズなど、体を動かしたり外出したりするBGMに!ラブソングも多数!
春全開!!今の時期に聴きたい1980年代の春うたの名曲をピックアップ♪