招き猫 / エジソン
水曜日のカンパネラ
アルバム 2022/02/25 (2曲)
アルバム 2022/02/25 (2曲)
Disc1(2曲)
2020年代J-POPのヒット曲をお届け。
主演と歌唱を担当していたコムアイが2021年に脱退。その跡を継いだ"2代目"として詩羽が加入してから約1年半となる水曜日のカンパネラ。 そんな水カンの中毒性のある楽曲からNMNL的ピックアップ!
アーティストの一発撮りのパフォーマンスをよりリアルに、鮮明に届ける動画投稿チャンネル「THE FIRST TAKE」。オリジナル音源を特集!
2022年、高槻阪急店スタッフがヘビロテしたナンバーをご紹介!ロック、ポップス、洋楽、邦楽とスタッフの個性が出るバラエティ豊かなセレクトとなっております。2023年も素敵な楽曲に出会えますように!!
激しいパフォーマンスやシンプルな手振りが話題となったヒット曲、さらには動画サイトで振付け動画がバズった新旧のJ-POPなどダンス関連の人気曲を幅広く集めました!
水曜日のカンパネラの代表曲・人気曲をピックアップ
「関ジャム完全燃SHOW」恒例企画”プロが選ぶ年間マイベスト10曲”にて蔦谷好位置さんが選んだ2022年のマイベストのプレイリスト
「関ジャム完全燃SHOW」恒例企画”プロが選ぶ年間マイベスト10曲”にて佐藤千亜妃さんが選んだ2022年のマイベストのプレイリスト
2022年の邦楽人気曲を集めました!
イオンレイクタウン店の2022年「も」フィメールラッパー!2023年「だって」フィメールラッパー!快進撃は続く・・・
今年最大の衝撃は劈頭に置いたmizuirono_inuのセカンド。ポエムコアともオルタナとも似て非なる彼らのライヴを三度見て、僕はもうメロメロになっている。そのmizuirono_inu、彼らと対バンした春ねむりやGOMESSの他、ゆるふわギャング、狐火、SUSHI BOYS、神門、MOROHAなどが、USのエモラップにも一脈通じる作品を創っている。XXXTENTACIONやLil Peep、Juice Wrldらと偶然にもシンクロしたような彼らの動向から目が離せない。大森靖子、あいみょんは想像を超える傑作を届けてくれたし、ジャズも変わらず豊作。佐野元春らベテランの奮闘にも刺激を受けた。 select by 土佐有明(音楽評、書評、演劇評、映画評などを執筆 Twitterアカウントは@ariaketosa)
2022年のお正月、1年の抱負として掲げたランニング。いつ始めようかと悩んでいたら、あっという間に終わってしまった2022年。「もしランニングを始めていたら、きっとこんな曲を聞いていたかも。」そんな妄想だけで選んだ10曲です。ランニングをしている方も、そうでない方も、心も体もハッピーになれる渾身の10曲をどうぞ。来年こそはランニングを始めたい(願望)。
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