瞳へ落ちるよレコード
あいみょん
アルバム 2022/08/17 (13曲)
アルバム 2022/08/17 (13曲)
Disc1(13曲)
2020年代J-POPのヒット曲をお届け。
あいみょんの代表曲・人気曲をピックアップ
2020年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
2022年の邦楽人気曲を集めました!
2020年代J-バラードのヒット曲をお届け。
さわやかな朝を迎えられそうな、J-POPを集めました。通勤/通学のお供にも。
大人気の恋リアで使われた話題曲を集めました
「 #今年も桜の時がきた 」 新生活をウキウキで過ごせる"桜"楽曲を集めました!
聴くと思い出す、あの切ない恋。涙が止まらない最強の胸キュン失恋ソング。
2022年は現代J-POPを牽引するあいみょんを始め痛快なサウンドでロック・ファンを盛り立てるw.o.d.、バンドとしてだけでなく映画『犬王』でアヴちゃんが主演を務めた女王蜂やDJから音楽コラムニストなど多方面で活躍するtofubeats、そして神戸を代表する重鎮ガガガSPなど我が地元のアーティストの新譜が目白押しだった一年でした!ということでそんな2022年に発表された新作から人気曲。スタッフ・イチ推し曲を10曲選ばさせて頂きました!
今年最大の衝撃は劈頭に置いたmizuirono_inuのセカンド。ポエムコアともオルタナとも似て非なる彼らのライヴを三度見て、僕はもうメロメロになっている。そのmizuirono_inu、彼らと対バンした春ねむりやGOMESSの他、ゆるふわギャング、狐火、SUSHI BOYS、神門、MOROHAなどが、USのエモラップにも一脈通じる作品を創っている。XXXTENTACIONやLil Peep、Juice Wrldらと偶然にもシンクロしたような彼らの動向から目が離せない。大森靖子、あいみょんは想像を超える傑作を届けてくれたし、ジャズも変わらず豊作。佐野元春らベテランの奮闘にも刺激を受けた。 select by 土佐有明(音楽評、書評、演劇評、映画評などを執筆 Twitterアカウントは@ariaketosa)
素晴らしい「うた」をたくさん聴いた一年だったので、「SONGS」としてプレイリストにしました。前半は僕がキュレーションで関わっているFRIENDSHIP.から配信されている楽曲の中から選んだ10曲、後半は個人的によく聴いた・印象に残っている10曲です。曲順もかなり考えたので、順番に聴いてニヤリとしてもらえたら嬉しいです。 selected by金子厚武 1979年生まれ。埼玉県熊谷市出身。インディーズでのバンド活動、音楽出版社への勤務を経て、現在はフリーランスのライター。音楽を中心に、インタビューやライティングを手がける。『ポストロック・ディスク・ガイド』(シンコーミュージック)監修。デジタル配信サービス「FRIENDSHIP.」キュレーター。