空と君のあいだに/ファイト!
中島みゆき
アルバム 1994/05/14 (2曲)
アルバム 1994/05/14 (2曲)
Disc1(2曲)
1990年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
中島みゆきの代表曲・人気曲をピックアップ
“十代の頃、この歌に支えられた”、“この歌詞に衝撃を受けた”といった口コミの多い楽曲を厳選したラボ!ノリの良さや、覚えやすい振付けで聴くのもいいけれど、時には凄い歌詞も聴いてほしいラボ!
昭和後期から平成初期の女性ボーカル応援歌集!(一部、同テイストの令和曲も選曲)日本が華やかになっていった頃の楽曲でより元気になるかも!アイドルもシンガーソングライターもユニットもボーダレスに全員集合!
ミリオンセラーを記録した、誰もが知ってるドラマ主題歌!
ソニーが「PlayStation」を発売。広瀬香美が『冬の女王』と呼ばれるきっかけとなった「ロマンスの神様」がヒットした1994年
スポーツ祭典のタイアップ曲や高校野球やラグビーなどをテーマにした名曲、さらにアニメ、ドラマの主題歌を集めました。聴いていると希望の光がともり、勇気が湧いてくるはず!
レコード世代のメモリーに寄り添う「レコメモ」。今回は、昭和ポップス、フォーク、ニューミュージック、シティ・ポップ、平成J-POPの中から、雨の日に聴きたい名曲を集めました。雨のあとには虹が。
中島みゆきがシングルの中で発表してきた曲の中から、ロック色が強いものやシティ・ポップとしても聴けるものなど、彼女の多面的な魅力を感じられる楽曲をピックアップ。中島自身初のミリオンセラーシングルとなった「浅い眠り」、元モップス星勝アレンジによる1981年のシングル曲「あした天気になれ」、久我陽子が覆面歌手YOKOとして発表した楽曲のセルフカヴァー「闘りゃんせ」、布袋寅泰や北島健二らが参加したロック色の強いアルバム『miss M.』よりのシングルカット「ショウ・タイム」、スティービー・ワンダーによるハーモニカが沁みる「つめたい別れ」、ももいろクローバーZへの提供曲のセルフカヴァー「泣いてもいいんだよ 」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
何かを新しく始めたい時、もう一度やり直したい時に寄り添ってくれそうな珠玉の名曲を2020年代から1980年代まで幅広くセレクト。みんなの背中を押してくれます!
1990年代に放送のドラマ主題歌をピックアップ。
ザ・レインソング・ライブラリー。昭和中後期からの名曲から平成のヒット曲まで、雨になると聴きたくなる定番リストです。40代~60代の方や、懐メロが好きな若い方にオススメ!