Timing~タイミング~
ブラック・ビスケッツ
アルバム 1998/04/22 (2曲)
アルバム 1998/04/22 (2曲)
Disc1(2曲)
SPEEDでも感じられたR&B要素をソロで抽出したようなhiroの「AS TIME GOES BY」、TVの企画でありながらも当時の楽曲の流行をちゃんと踏襲している野猿、ブラック・ビスケッツなどの楽曲を含む、90年代のパーティー=カラオケで歌われる楽曲ではあったものの、解釈次第ではダンスフロア的なパーティーにも対応できる20曲をセレクト! Tower Records' Staff edited by MAMEMONTA(日本最高峰のJ-POP MIX DJ集団「申し訳ナイタズ」の元・構成員)
ブラック・ビスケッツの代表曲・人気曲をピックアップ
90年代後期「ディーヴァ」「歌姫」などの語が盛んに用いられ、J-POPシーンにも海外のR&Bなどのブラック・ミュージックからの影響を感じさせる音楽が増えていきました。今回は90年代後期にリリースされたそうした傾向のある楽曲を中心にピックアップ。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から生まれた企画ユニット ブラックビスケッツのセカンド・シングル「Timing~タイミング~」、テレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』よりのユニット 野猿「Be cool!」、三浦大知や満島ひかりらが在籍したFolderのファースト・シングルで小森田実が作曲・編曲を手掛けた「パラシューター」、MISIAが1998年に発表したミニ・アルバム『THE GLORY DAY』より松井寛作曲・編曲の「INTO THE LIGHT」、ドリカム吉田美和擁するソウル歌謡デュエットFUNK THE PEANUTSのファースト・シングル「恋の罠しかけましょ 〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」、SPEEDのヒトエによるソロプロジェクト HITOE'S 57 MOVE(ヒトエズゴナムーブ)による「INORI」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
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