ドライブが楽しくなる洋楽ヒッツ!70年代 ROCK
ヴァリアス・アーティスト
アルバム 2023/05/27 (43曲)
アルバム 2023/05/27 (43曲)
Disc1(43曲)
1970年代ロックのヒット曲をお届け。
ディスコブームが全世界的に広まった1979年の洋楽ヒット曲はこちら!
ザ・ローリング・ストーンズの代表曲・人気曲をピックアップ
軽快なサウンドでドライブBGMにもピッタリ♪よく耳にするクルマCMソングをピックアップ!
Iggy Pop and The Stoogesの代表曲・人気曲をピックアップ
30代~40代には懐かしい、クルマのCMに使われていた楽曲を中心に洋楽POPS/ROCKの王道ヒット曲をセレクト。絶対にどこか街で、TVで聴いたことある曲ばかりで快適なドライブをアシストしてくれるはずです。 edited by Tower Records' Staff
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」のリリースをきっかけに、桑田佳祐と同じ1956年生まれと1955年生まれ(調べてみたら錚々たるメンツだったので)アーティストをピックアップし、同世代プレイリスト1955-1956に。作詞:松本隆/作曲:吉田拓郎によるアグネス・チャン「アゲイン」やキャンディーズ後期の名曲「微笑みがえし」といったアイドル曲から、「銃爪」はじめA.R.Bや.THE MODSなどまたサザンとは異なるタイプのロック、桑田佳祐と同じくブラック・ミュージックを下地にしデビュー前から接点のあったシャネルズの名曲「ランナウェイ」、演歌など様々な楽曲を選曲。個人的には演歌組ながらドゥービー・ブラザーズを彷彿させるイントロを聴かせる新沼謙治「黒潮列車」が興味深かった。ちなみにラスト5曲は洋楽の1978年デビュー・アルバムからボーナス・トラック的にセレクト。 Tower Records' Staff edited byドラミ(好きなものはアメハー、ナタキン、カレーパン。浅くても広くが信条の永遠のリスナー)
AORの必聴曲をお届け。
1972年にDAVID BOWIEがジギースターダストというペルソナを地球に降臨させてから50年。つまりはグラムロック元年から50年を迎える今、グラムロックの名曲を集めました。「Five Years」に始まり「Rock'n' Roll Suicide」で幕を閉じる象徴的な名盤ジギーの曲順とストーリーに倣いつつ、MOTT THE HOOPLE「All The Young Dudes」、T.REX「Metal Guru」、グラムの女王SUZI QUATRO、初期ROXY MUSICやQUEENまで。煌びやかでどこか儚い、グラムロックの名曲の数々をボウイを中心に味わってみて下さい。 Tower Record's Staff edited by MK★(地球に落ちてきた男とワイルドサイド愛好家)
日本のロックフェスのパイオニア、フジロックフェスティバル。1997年伝説の初年度開催から2023年まで、ヘッドライナーとして出演したアーティストを開催年順に並べました。計4度のヘッドライナー出演を誇るフジの象徴レッチリ「Give It Away」、BJORK「Hyper Ballad」、最多5回のヘッドライナーを努めたTHE CHEMICAL BROTHERS「Hey Boy Hey Girl」をはじめ、伝説となったNEIL YOUNG、LOU REED、BOB DYLANまで、基本的にはフジロックで披露された楽曲や、出演当時のリリース楽曲からハイライトを選曲(一部例外アリ)。フジの歴史、即ちロックの歴史! Tower Record's Staff edited by MK★(地球に落ちてきた男とワイルドサイド愛好家)
T.REXの代表曲・人気曲をピックアップ
Mickey Finn's T.Rexの代表曲・人気曲をピックアップ
公式Twitterをフォローして最新情報をゲット!