拓郎ヒストリー
吉田拓郎
アルバム 2007/01/17 (20曲)
アルバム 2007/01/17 (20曲)
Disc1(4曲)
Disc2(16曲)
気持ちを落ち着かせたい時や暑くて眠れない時のBGMに。夜にゆっくり聞きたくなるようなしっとりとした邦楽曲を集めました。眠りたい時にはタイマー等で好きな時間だけどうぞ。
ご存知、松本隆作詞作品のプレイリストです。テレビやCMで耳にした事がある曲や、意外な楽曲までぎゅっと盛り込んでみました。 edited by Tower Records' Staff
70年代から日本の音楽の一時代を築き上げた吉田拓郎。 2022年6月29日に自身の音楽活動の集大成としてラストアルバムを『ah-面白かった』発表しました。現在そのアルバムも好評発売中ではありますが、こちらでは、吉田拓郎のグルーヴィでファンキーな楽曲や、当初からレゲエのリズムを取り入れた楽曲を多数発売していた拓郎レゲエも織り交ぜ、フォークシンガーだけではない多面的な吉田拓郎ソングをセレクト。現在でも通じるその時間軸を超えた歌詞にも注目です。 edited by Tower Records' Staff.
ちょっと懐かしい、大人のための秋うたを集めました!
「記憶にございません」や「フィクサー」などが流行語となった1976年のヒット曲
大阪万博の開催や、アポロ13号が打ち上げられたりと、未来への期待が高まった年。また、この頃からボウリングブームが始まった。
地方の時代と呼ばれる現代…。今、郷土に誇りを持ち、東京とは一味違った、価値観や風土を愛する人々が増えています。各地の言葉で語りかける歌詞が魅力的な“方言ソング”を集めました。
隠れている<意外な名曲>を見つけ出して歌ってこそ<大人のカラオケ>においては<選曲名人>と言える。定番曲もいいが<意外な名曲>こそカラオケ選曲の切り札である。
岬とは、海または湖に突き出した陸地の端、先。つまり、陸地からいうと、ここが最後の場所で、もう後がない、ということだが、逆に言うと、そこから先は陸地ではないので、全く新しい世界ということでもある。
吉田拓郎の代表曲・人気曲をピックアップ