せせらぎ
グレープ
アルバム 2005/02/23 (12曲)
アルバム 2005/02/23 (12曲)
Disc1(12曲)
ガッツ石松、長嶋茂雄、北の湖など、スポーツ界のニュースが話題となった1974年のヒット曲
人生において、夢や希望に満ちた時期、それが青春。そんな青春時代を描いた70年代のフォーク/ニューミュージック楽曲をピックアップ。のちに斉藤由貴によるカヴァーでも知られることになる井上陽水「夢の中へ」、いわゆる四畳半フォークを代表するかぐや姫「神田川」、ユーミンこと荒井由実が作詞・作曲を手掛けたバンバン「『いちご白書』をもう一度」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
グレープの代表曲・人気曲をピックアップ
何事も“メール”という時代になっても「ここ一番」という時にはやはり“手紙”で勝負、と考えている人は私だけではないだろう。手紙には同じ内容でもメールでは出せない、自筆による感情の表情があるからだ。
日本人にとって花火は夏の風物詩と言っていい。夜空に高くドーンと上がって、パッと散ってしまう“華やかさ”と“淋しさ”を同時に備えているからこそ、たくさんの人たちのハートをつかんでしまうのだ。