Metallica
メタリカ
アルバム 1991/01/01 (12曲)
アルバム 1991/01/01 (12曲)
Disc1(12曲)
テンションの上がる洋楽ROCKを集めました。ランニング、ウォーキング、筋トレなどのトレーニングのお供に。
メタリカの代表曲・人気曲をピックアップ
速さ・重さ・激しさは勿論だが、彼らがここまでのモンスター・バンドとなり得たのは、ひとえにそのメロディーの魅力に因るところも大きい。初期においては故クリフ・バートンの紡ぐフレーズに、現在においてはジェイムズ・ヘットフィールドのコブシの効いた歌い回しに、メタリカならではの哀愁を帯びたメロディー・センスを強く感じることが出来る。映画『ジョニーは戦場に行った』を題材とした大名曲“One”、91年の〈ブラック・アルバム〉から2008年の『Death Magnetic』に連なる“The Unforgiven”三部作、さらには初期の“The Call of Ktulu”や“Orion”といった〈歌心を感じるインスト曲〉まで、メタリカならではの泣きの名曲たちをセレクト! Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)
スレイヤー、メガデス、アンスラクックスと共に「スラッシュ・メタル四天王」の一角と称されたメタリカ。もはや彼らをスラッシュの枠で語ることははばかられるが、スピード感のある楽曲が今も昔も彼らの核であり最大の魅力であることは変わらぬ事実。“Fight Fire with Fire”、“Battery”、“Creeping Death”といった初期のスラッシュ大名曲はもちろん、速さと重さが同居する“Fuel”や“Through the Never”、そして最新作『72 Seasons』から、彼らのルーツであるNWOBHMの影響を色濃く感じさせる“Lux Aterna”など、新旧のファスト・チューンをセレクト! Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)
90年代のメタル、いやロックの歴史を塗り替えたと言っても過言ではない世紀の名盤『Metallica』(通称ブラック・アルバム)。速さより重さに比重を置いたスタイルへとシフトした同作の楽曲をはじめ、多様なグルーヴを纏ったメタリカのヘヴィ・チューンをセレクト。〈ブラック・アルバム〉のオープニングを飾る“Enter Sandman”、最新作『72 Seasons』から、2023年版“Sad Bad True”とも言える“You Must Burn!”、さらには“Seek & Destroy”や“For Whom the Bell Tolls”といった初期楽曲まで。ロバート・トゥルヒーヨばりに腰を低く落とし、頭と身体を揺らして聴きこむべし! Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)
1990年代ロックのヒット曲をお届け。
メタリカ,サンフランシスコ交響楽団の代表曲・人気曲をピックアップ
誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる◯耳アワー edited by Tower Records' Staff