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電気グルーヴ
アルバム 2004/02/26 (11曲)
アルバム 2004/02/26 (11曲)
Disc1(11曲)
「たまごっち」のキャラクターを育てるのに夢中な人が続出 社会現象とも呼べるほどのブームが印象的な1997年のヒット曲
レコード世代のメモリーに寄り添う「レコメモ」。今回は、昭和・平成のフォーク、ニューミュージック、シティ・ポップを中心に車の運転にピッタリな名曲を集めました。家事や仕事も、いつもの100倍進むかも?
さらに盛り上がりを見せる夏フェス!8月に開催される大型フェスに出演するアーティストの人気曲をピックアップ♪
SONICMANIA2023!いよいよ、8月18日に開催!こちらでは、SONICMANIAに出演するオススメアーティストの楽曲をセレクト。 edited by Tower Records' Staff. ※TRMで、現在配信中のアーティストのセレクトになっております。あらかじめご了承ください。
SPEEDでも感じられたR&B要素をソロで抽出したようなhiroの「AS TIME GOES BY」、TVの企画でありながらも当時の楽曲の流行をちゃんと踏襲している野猿、ブラック・ビスケッツなどの楽曲を含む、90年代のパーティー=カラオケで歌われる楽曲ではあったものの、解釈次第ではダンスフロア的なパーティーにも対応できる20曲をセレクト! Tower Records' Staff edited by MAMEMONTA(日本最高峰のJ-POP MIX DJ集団「申し訳ナイタズ」の元・構成員)
90年代後期「ディーヴァ」「歌姫」などの語が盛んに用いられ、J-POPシーンにも海外のR&Bなどのブラック・ミュージックからの影響を感じさせる音楽が増えていきました。今回は90年代後期にリリースされたそうした傾向のある楽曲を中心にピックアップ。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から生まれた企画ユニット ブラックビスケッツのセカンド・シングル「Timing~タイミング~」、テレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』よりのユニット 野猿「Be cool!」、三浦大知や満島ひかりらが在籍したFolderのファースト・シングルで小森田実が作曲・編曲を手掛けた「パラシューター」、MISIAが1998年に発表したミニ・アルバム『THE GLORY DAY』より松井寛作曲・編曲の「INTO THE LIGHT」、ドリカム吉田美和擁するソウル歌謡デュエットFUNK THE PEANUTSのファースト・シングル「恋の罠しかけましょ 〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」、SPEEDのヒトエによるソロプロジェクト HITOE'S 57 MOVE(ヒトエズゴナムーブ)による「INORI」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
YMO"RYDEEN”を筆頭に、KEN ISHI" AWAKING"、田中フミヤ"antibody"、砂原良徳"LOVE BEAT"、rei harakami"schw schw"など時代を超えたフロアアンセムから、Carpainter"answer"、seimei"Belfast"ら気鋭のアーティストによるトラック、そして電気グルーヴ"あすなろサンンシャイン""富士山""虹"など、フロア直結の狂喜乱舞の国産テクノミュージックをセレクト!怒涛のビートに発汗必至! edited by Tower Records' Staff 郡司和歌(夜な夜な酒場とアンダーグラウンド・クラブシーンを回遊する生活を経て、近頃はBTSとサ活にどっぷり。音浴も湯浴も現場主義。)
日本のロックフェスのパイオニア、フジロックフェスティバル。1997年伝説の初年度開催から2023年まで、ヘッドライナーとして出演したアーティストを開催年順に並べました。計4度のヘッドライナー出演を誇るフジの象徴レッチリ「Give It Away」、BJORK「Hyper Ballad」、最多5回のヘッドライナーを努めたTHE CHEMICAL BROTHERS「Hey Boy Hey Girl」をはじめ、伝説となったNEIL YOUNG、LOU REED、BOB DYLANまで、基本的にはフジロックで披露された楽曲や、出演当時のリリース楽曲からハイライトを選曲(一部例外アリ)。フジの歴史、即ちロックの歴史! Tower Record's Staff edited by MK★(地球に落ちてきた男とワイルドサイド愛好家)
新しい生活にそっと背中を押してくれるような、心地よい夜に寄り添ってくれるような…そんな春の日々を明るく照らすトラックを国産ヒップホップを中心にセレクト! Tower Records' Staff edited by 郡司和歌(夜な夜な酒場とアンダーグラウンド・クラブシーンを回遊する生活を経て、近頃はBTSとサ活にどっぷり。音浴も湯浴も現場主義。)
夢を語るのも青春、自問自答をするのも青春、好きな人のことを考えながら音楽を聴くのも青春、サンプリングソースと並べて音楽を聴くのもまた青春…そんな青い春を感じることのできる楽曲と曲順、実際の春も感じることのできる楽曲を中心にセレクト。 Tower Records' Staff edited by MAMEMONTA(日本最高峰のJ-POP MIX DJ集団「申し訳ナイタズ」の元・構成員)
「あの楽曲の元ネタはこれだったのか」から広がる、サンプリングを巡る音楽旅行に出てみませんか。サンプリングには、音楽が新たな音楽を創るという邂逅や、驚きに満ちた発見があるのです。 edited by Tower Records' Staff
蒸された身体に冷えた水が沁み渡り清々しい風が至極の心地良さを与えてくれる。そんな研ぎ澄まされた五感に響く整いミュージック。 edited by Tower Records' Staff