THE BEST 2007-2012 俺たちの明日
エレファントカシマシ
アルバム 2012/01/01 (15曲)
アルバム 2012/01/01 (15曲)
Disc1(15曲)
春の象徴、花の代名詞として古くより日本人に親しまれ愛されてきた桜、それは多くJ-POPでも歌のモチーフとして用いられています。今回は、00年代にリリースされたいわゆる「桜ソング」をピックアップ。バラエティ番組の企画『未来日記V』のテーマソングとして使用された福山雅治「桜坂」、萩原聖人と鈴木えみが出演したMVでも知られるケツメイシ「さくら」、前田敦子と松井珠理奈がダブルセンターをつとめたAKB48「10年桜」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
日本人が愛する「桜」。心躍る春に聴きたい桜をテーマにした名曲をピックアップ♪
エレカシには意外と春にぴったりな曲が多いのです!「「序曲」夢のちまた」の“いい季節だ どこへ行こう 不忍池など楽しかろう 雨になれば水が増して さぞ 水鳥もおどろくだろう”など、散歩好きなミヤジによる情景を思い浮かべ微笑んでしまう歌詞。「あの風のように」の“唐突に俺は気がついた 俺も季節を彩っていることに”は自らも季節をこの世界を彩る一部であることを教えてくれます。“例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう”と歌う「桜の花、舞い上がる道を」は春の名曲にとどまらず、もはや日本の名曲。この曲の壮大な美しさを表現する歌声は、本当に歌うために生まれてきた人なのだと感じます。初期の曲では“世を上げて 春の景色を語るとき 暗き自部屋の机上にて 暗くなるまで過ごし行き ただ漫然と思いいく春もある”“花見なんぞのどこがいい”と世間を眺めていた青年が、年を重ね“輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を”と歌っていることにも胸が熱くなります。 Tower Records' Staff edited by H(エレカシが好き。その生き様を見続けたい。)
2000年代J-ロックのヒット曲をお届け。
エレファントカシマシの代表曲・人気曲をピックアップ
明日からまた会社・・・そんな憂鬱な日曜日の夜にエネルギーチャージできそうな楽曲をセレクト♪
新たな一歩に向けて、背中を押してもらいたい人に贈ります。
1stAlbum 1曲目の「ファイティングマン」。イントロ、そして歌い出しの“黒いバラとりはらい 白い風流し込む oh yeah”で、目の前を遮る雲を吹き飛ばし光を差し込ませてくれる。“自信を全て失っても誰かがお前を待ってる oh yeah お前の力必要さ 俺を俺を力づけろよ”と、生きていることを力強く肯定してくれる曲。“生きてる幸せ忘れたか”“生きる屍 さようなら”力強い言葉に力が湧いてくる「花男」。とにかく格好良すぎて無条件で元気が出る「奴隷天国」「生命賛歌」。“求める気持ちを一時も忘れないで”“あらゆるこの世の悲しみを一緒にのりこえよう”“革命も瞬間の積み重ね”と、最高の言葉たちが輝く「so many people」。「コールアンドレスポンス」で死刑宣告されるたびに生まれ変われるし、「達者であれよ」で“ダテや酔狂じゃねえ、生きるのさ!”と力強く背中を押してくれる。デビュー時から常に戦い続けているエレカシの生き様により、輝き続け、聴くものの心を奮い立たせてくれる名曲たち。 Tower Records' Staff edited by H (エレカシが好き。その生き様を見続けたい。)
アーティストのヒストリーを様々なテーマで、音楽と供に紐解きながら、過去、現在、未来を、旅をするようにナビゲートしていくタワーレコードミュージック、オリジナル音声番組「ミュージック・ジャーニー」。第3回は花澤香菜が登場。
オリンピックやワールドカップなど国際的なスポーツの祭典のタイアップ曲や、スポーツをテーマにした楽曲、さらには思わずカラダを動かしたくなる楽曲を集めました。聴くだけでやる気スイッチが発動!
2019年春ドラマの主題歌やテーマソングなど関連楽曲をピックアップ♪
すぐそこにある"幸せ"に気付かせてくれる、そんな曲たちを集めました。
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