よしだたくろう 青春の詩(うた)
吉田拓郎
アルバム 2006/04/05 (12曲)
アルバム 2006/04/05 (12曲)
Disc1(12曲)
70年代から日本の音楽の一時代を築き上げた吉田拓郎。 2022年6月29日に自身の音楽活動の集大成としてラストアルバムを『ah-面白かった』発表しました。現在そのアルバムも好評発売中ではありますが、こちらでは、吉田拓郎のグルーヴィでファンキーな楽曲や、当初からレゲエのリズムを取り入れた楽曲を多数発売していた拓郎レゲエも織り交ぜ、フォークシンガーだけではない多面的な吉田拓郎ソングをセレクト。現在でも通じるその時間軸を超えた歌詞にも注目です。 edited by Tower Records' Staff.
大阪万博の開催や、アポロ13号が打ち上げられたりと、未来への期待が高まった年。また、この頃からボウリングブームが始まった。
別れの切なさが沁みる曲から新しい門出を祝福する曲まで、1970年代の卒業ソングを特集!
坂道は人生にたとえられる。上り坂、下り坂…。そしてまた日本はどこに行っても“坂”が多いのだ。ということは、身近に感じられるということであり、だからこそ歌のテーマになりやすいのかもしれない。
例えば「Sunny Afternoon」。タイトルも音もただ気持ちいい曲みたいだが、内容は、よく晴れた午後、誰かが税金を取りに来る、というもの。音楽は誘惑である。
吉田拓郎の代表曲・人気曲をピックアップ
サブスク未解禁 ブルーハーツ、青空、リンダリンダ、TRAIN TRAIN 終わらない歌、未来は僕らの手の中、人にやさしく、 情熱の薔薇、1000のバイオリン、 ハイロウズ、青春、日曜日よりの使者、胸がドキドキ ホルモン、恋のスペルマ、爪爪爪、F、予襲復讐、アカギ 包丁ハサミ、ぶっ生き返す、絶望ビリー、恋のメガラバ シミ、チューチュー、ポリスマン、what'sapeaple FIELDOFVIEW DANDAN心惹かれてく、kenoおはよう CHAGE&ASKA SAY YES、WANDS世界が終わるまでは 和田光司バタフライ、千綿ヒデノリカサブタ、 サニーデイサービス青春狂走曲、森田童子僕たちの失敗 アルフィー太陽は沈まない、キングクリムゾン21世紀、 あんしんパパはじめてのチュウ、ちあきなおみ喝采 BBクイーンズおどるポンポコ、山下達郎クリスマスイブ カルメンマキ&OZ私は風、村八分ぶっつぶせ
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