シェリル・リン
1957年3月11日生まれの女性シンガー。78年にセルフ・タイトルのアルバムでデビュー。同作からのシングル「ガット・トゥ・ビー・リアル」がスマッシュ・ヒットを記録し、この曲がディスコ・クラシックとして長く愛されることになる。80年代以降もルーサー・ヴァンドロスとのデュエット「燃ゆる愛」や「アンコール」、TOTOとの共演「ジョージー・ポージー」など、ヒット曲を連発。“ディスコ・クイーン”の名を欲しいままにした。
1957年3月11日生まれの女性シンガー。78年にセルフ・タイトルのアルバムでデビュー。同作からのシングル「ガット・トゥ・ビー・リアル」がスマッシュ・ヒットを記録し、この曲がディスコ・クラシックとして長く愛されることになる。80年代以降もルーサー・ヴァンドロスとのデュエット「燃ゆる愛」や「アンコール」、TOTOとの共演「ジョージー・ポージー」など、ヒット曲を連発。“ディスコ・クイーン”の名を欲しいままにした。
シェリル・リンの代表曲・人気曲をピックアップ
1970年代R&B/ソウルのヒット曲をお届け。
ディスコの必聴曲をお届け。
アーティストのヒストリーを様々なテーマで、音楽と供に紐解きながら、過去、現在、未来を、旅をするようにナビゲートしていくタワーレコードミュージック、オリジナル音声番組「ミュージック・ジャーニー」。第5回はフレデリックが登場。 第4週のテーマは〈THE MEMORY〉【パーソナリティ:高橋武(Dr.)】編をお届け。
往年のクラシック・ナンバーからディスコ・ポップ、異色のJ-POP、そしてBTSまで、心弾ませるディスコミュージックをセレクト!音楽が流れだした途端…脳内にミラーボールが輝きだします! edited by Tower Records' Staff 郡司和歌(夜な夜な酒場とアンダーグラウンド・クラブシーンを回遊する生活を経て、近頃はBTSとサ活にどっぷり。音浴も湯浴も現場主義。)
年代に関わらず盛り上がれる定番曲をピックアップ!
自分にとって、これだけは外せない!って洋楽を集めました。 随時更新追加中
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ディスコの必聴曲をお届け。
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