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The Street Slidersのアーティスト写真

The Street Sliders

1980年、HARRY(vo)、蘭丸(g)、JAMES(b)、ZUZU(ds)の4人で結成されたロックンロール・バンド。福生基地でのライヴで“リトル・ストーンズ”との評判を得て、83年『SLIDER JOINT』「ブロウ・ザ・ナイト!」でデビュー。以来、その圧倒的なライヴ・パフォーマンスで人気を集め、80年代後半には『BAD INFLUENCE』などのヒット作を連発。バンド・ブームのさなかにも流行に流されない孤高のロックンロール・バンドとしてシーンに君臨した。2000年10月に解散。

アーティストプレイリスト

The Street Slidersのプレイリスト「The Street Sliders」

The Street Sliders

The Street Slidersの代表曲・人気曲をピックアップ

人気曲

The Street Slidersの人気曲「のら犬にさえなれない」
The Street Slidersの人気曲「Boys Jump The Midnight」
The Street Slidersの人気曲「Lay down the city」
The Street Slidersの人気曲「SLIDER」
The Street Slidersの人気曲「So Heavy」
The Street Slidersの人気曲「Boys Jump The Midnight」
The Street Slidersの人気曲「On The Road Again」

アルバム

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2023年再集結!The Street Sliders特集:Fast Slider-ロックンロール編

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王道であるR&Rをチョイス。言うまでもなくストーンズ流儀のツインギターが特徴だが、ハリーがVo兼務ゆえツインのバランスはストーンズとも異なり独自のスタイルを究めておりリズム隊を含めた4人のグルーヴは時を経ても絶品。プレイリストの流れをご紹介…頭5曲「Blow The Night」までは掴みで代表曲TOP5を連発→「いい天気」から3曲は陽性なゴキゲン系を→「Baby I’m Really Down」以下3曲はダークさも秘めた強面系→「BADな女」から3曲は重心低め系。この辺のグルーヴは真骨頂→「Knockin’ On Your Door」から5曲は泣き成分入りR&R。情けない系非マッチョな歌詞で固めたw→「Easy Come.Easy Go」以下3曲は如何にもストーンズなイントロ達→「Velvet Sky」から4曲はスライダーズ他曲で似た曲がないR&Rのバリエーション。「New Dance」は歌詞にアドリブありのライヴverで→「Easy Action」以下6曲はクライマックス的にキャッチーなR&R。を締めは「いいことないかな」で!以降は冒頭の代表曲のライヴverをアンコール的に!

2023年再集結!The Street Sliders特集:Medium Slider-ファンク/レゲエ編

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ストーンズから継承した音楽スタイルはR&Rだけじゃないのがスライダーズのディープさ!プレイリストの流れを紹介….冒頭からファンク5曲連発。どっしりリズム隊とシャープな蘭丸ギターにハリーの気怠いVoが乗っかるバランスは本家黒人音楽には無い味わい→「Let’s Go Down The Street」以降3曲はさらに気怠さ増しのリズムもの。そしてその頂点、オリジナリティが究めたのが「Angel Duster」!→「Baby、途方に暮れてるのさ」から6曲はレゲエもの。スライダーズには珍しいシンガロングもの「夜毎悩ましい~」「日暮し」あたりもハリーの歌詞世界とレゲエのリズムの相性の良さを感じさせる→「カメレオン」以下4曲は重心低いヘビーなR&R。レゲエの流れで聴くとバンドのリズムへ配慮の確かさを再認識→「あんたがいなよる」以下5曲は歌詞の世界もドロリとしたヘビーなブルーズ。これも真骨頂!→「道」「TIME IS」「Yooo!」は”ハネたリズムモノ“で乱暴にまとめたがいずれも名曲→「Sunshine Eye Angel」以下3曲はサイケ味で括りラスト「Angel Duster」はライヴverで締め

2023年再集結!The Street Sliders特集:Slow Slider-バラード編

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スロー系だけでなく、フォーキーナンバー、R&R編に入れるにはポップさが際立つナンバーなど、音楽的なバリエーションをまとめた。結果としてバンドの深みを伝える隠れた名曲揃いに。冒頭6曲はアコースティック系で名曲「風が強い日」を軸に、JOY-POPS名義の「Get Out Of My Mind」ざらついて枯れた味わいの良曲揃い→神曲「かえりみちのBlue」から「Feel So Sad」以下4曲は、ストーンズ「Beast Of Burden」的な繊細なタッチのエレキーの絡みの沁みる系を→「陽炎の道」以下3曲は緩やかさをましてサイケ味も感じされる気持ちよさ→「虹を見たかい」以下3曲はR&Bバラード的様式に則った良曲→続いてはスライダーズにしては聴きやすい、センチでポップ味あるナンバーを5曲を。「いつか見たかげろう」「Pardon Me」「Ride on fuckin’ age」は解散前の新曲でアルバム未収録曲。新たなフェイズを感じさせていたのだが…解散→クライマックスは代表曲・名曲「のら犬にさえなれない」をたっぷり4ヴァ―ジョン→最後は再び「風が強い日」。

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