ばんばひろふみ
1950年、京都生まれ。1971年にフォーク・グループ“バンバン”を結成。デビュー後数年はヒットに恵まれなかったが、1975年に荒井由実の作った「『いちご白書』をもう一度」を歌い、大ヒット。その後も「縁切寺」などのヒットを放つが、1977年に解散(その後再結成)。1978年にソロのシンガー・ソングライターとして再出発し、1980年に「Sachiko」を大ヒットさせた。その後は親しみやすいコミカルなキャラクターを活かしたタレントとしても活躍。
1950年、京都生まれ。1971年にフォーク・グループ“バンバン”を結成。デビュー後数年はヒットに恵まれなかったが、1975年に荒井由実の作った「『いちご白書』をもう一度」を歌い、大ヒット。その後も「縁切寺」などのヒットを放つが、1977年に解散(その後再結成)。1978年にソロのシンガー・ソングライターとして再出発し、1980年に「Sachiko」を大ヒットさせた。その後は親しみやすいコミカルなキャラクターを活かしたタレントとしても活躍。
ばんばひろふみの代表曲・人気曲をピックアップ
「ウォークマン」の発売やインベーダーゲーム、ぶら下がり健康器などが流行した1979年のヒット曲
1980年代にヒットした懐かしのミディアム&バラードソングをピックアップ♪
“切り札”はヒット曲だ。そのヒット曲には生まれた背景がある。その背景は人によって異なっているが、共通していることは、それまで無名だった若者が己の全存在を懸けて作ったに違いないということ。