bird
1975年12月9日生まれ、京都府出身のシンガー・ソングライター/プロデューサー。大学卒業後に大沢伸一に見出され、99年にシングル「SOULS」でデビュー。同年の1stアルバム『bird』は70万枚を突破し、日本ゴールドディスク大賞新人賞を受賞。ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルの枠を越えて支持を獲得。2002年以降は作曲やプロデュースのほか、写真やコラムなど音楽活動以外の分野でも才能を発揮。2019年3月の『波形』までアルバム11枚を発表。
1975年12月9日生まれ、京都府出身のシンガー・ソングライター/プロデューサー。大学卒業後に大沢伸一に見出され、99年にシングル「SOULS」でデビュー。同年の1stアルバム『bird』は70万枚を突破し、日本ゴールドディスク大賞新人賞を受賞。ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルの枠を越えて支持を獲得。2002年以降は作曲やプロデュースのほか、写真やコラムなど音楽活動以外の分野でも才能を発揮。2019年3月の『波形』までアルバム11枚を発表。
僕にも選ばせて欲しいと頼みました。いい曲ばかりで困りましたが、これが僕の10曲です。20周年おめでとう!
アコースティック寄りなフォーマットでボーカルの魅力が引き立てられているトラックをピックアップしてみました。やさしいサウンドでお送りします。
柔らかであたたかなbirdの曲も好きなんですが、ここではクールな曲、アップめの曲、攻めてる曲、クラブ映えする曲をDJの感覚で選んでみました。かっこいいbirdが好きなんですよ。
選曲のポイントは僕がbirdちゃんのライブで聴きたいなあっていうのを選びました!同じ20周年同士、こういった形で好きな音楽とやりたい音楽をやり続けられてることを、嬉しく思います。
birdのライブでこれが聴きたい!という選曲です。birdはライブも凄いんです!観たことない方はぜひ予習をして観ていただきたい!20周年本当におめでとう。あなたは大切な戦友です。
今回は自分の好きな「ソリッドなグルーヴ」を感じる楽曲を選ばせて貰いました。自然とラストが作曲で関わらせてもらった「ミラージュ」となり、そういった点でもまた新たにご縁を感じた次第です。
20年間聴いてきたからこそ、おばぁちゃんになっても当たり前に聴いていくんだと思います。そんな私のベストbirdです。「10曲になんて選べないし」と言いながら作りました。
birdさんのデビュー20周年を祝い、これまでリリースされた曲をあらためて聞き返し、その中から選んだプレイリストをシェアします。
birdの代表曲・人気曲をピックアップ
NMNL@企画やNMNL出演のアーティストの最近リリースされた楽曲をセレクト。秋のBGMに。
レゲエはいいぞ。シャッフル再生してBGM感覚で新たな発見を。レゲエのリズムを取り入れた90年代以降の(非レゲエ、※一部除外あり)邦楽を詰め合わせ。名コンピ『RELAXIN’WITH JAPANESE LOVERS 』シリーズに収録された楽曲をはじめ、ルーツレゲエ、ロックステディ、ラバーズ、スカ、はたまたダブまでの要素を感じるJ-POP~ヒップホップ、R&Bにアイドル、ロックの楽曲を中心に100曲越え!(まだ増えるかも笑) アリワ主宰のマッド・プロフェッサー仕事、カップリングに隠されたリミックスワークスなど、当時見逃していたの人も多いかも。レゲエのポテンシャルは無限大。 edited by Tower Records' Staff
秋のドライブにぴったりな楽曲を特集!
90年代後期「ディーヴァ」「歌姫」などの語が盛んに用いられ、J-POPシーンにも海外のR&Bなどのブラック・ミュージックからの影響を感じさせる音楽が増えていきました。今回は90年代後期にリリースされたそうした傾向のある楽曲を中心にピックアップ。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から生まれた企画ユニット ブラックビスケッツのセカンド・シングル「Timing~タイミング~」、テレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』よりのユニット 野猿「Be cool!」、三浦大知や満島ひかりらが在籍したFolderのファースト・シングルで小森田実が作曲・編曲を手掛けた「パラシューター」、MISIAが1998年に発表したミニ・アルバム『THE GLORY DAY』より松井寛作曲・編曲の「INTO THE LIGHT」、ドリカム吉田美和擁するソウル歌謡デュエットFUNK THE PEANUTSのファースト・シングル「恋の罠しかけましょ 〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」、SPEEDのヒトエによるソロプロジェクト HITOE'S 57 MOVE(ヒトエズゴナムーブ)による「INORI」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
春の象徴、花の代名詞として古くより日本人に親しまれ愛されてきた桜、それは多くJ-POPでも歌のモチーフとして用いられています。今回は、00年代にリリースされたいわゆる「桜ソング」をピックアップ。バラエティ番組の企画『未来日記V』のテーマソングとして使用された福山雅治「桜坂」、萩原聖人と鈴木えみが出演したMVでも知られるケツメイシ「さくら」、前田敦子と松井珠理奈がダブルセンターをつとめたAKB48「10年桜」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
1990年代J-R&Bのヒット曲をお届け。
00~10年代を彩った楽曲群より秋うたをピックアップ。土岐麻子によるアースウィンド&ファイヤー「September」のカヴァー、原田知世による竹内まりや「September」のカヴァー、小坂忠1975年の名盤『ほうろう』のトラックにヴォーカルを新たに載せ2010年に発表された『HORO2010』より「つるべ糸」、2014年のアルバム『TRAD』に収録の竹内まりや「深秋」、小沢健二の楽曲を安藤裕子がカヴァーした「ぼくらが旅に出る理由」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
冨田恵一さんプロデュース作品、冨田ラボ作品を集めてみました。今の日本の音楽シーンに多大な功績を残してきた冨田さん作品をお楽しみください。
シーンを席巻した90年代のR&Bをセレクト!The Fugees、Mary J. Blige、D‘Angeloから、Sugar Soul、DOUBLE、そしてMISIAや宇多田ヒカルの衝撃のデビュー曲まで、甘く心を揺らす名曲の数々に陶酔必至です! Tower Records' Staff edited by 郡司和歌(夜な夜な酒場とアンダーグラウンド・クラブシーンを回遊する生活を経て、近頃はBTSとサ活にどっぷり。音浴も湯浴も現場主義。)
進化しているサウンドメイク。今回はコード、ベース、ストリングスアレンジ中心のセレクト! edited by Tower Records' Staff
名曲を超名曲する!魔法の様な音楽プロデューサーのお仕事。冨田恵一・亀田誠治篇 edited by Tower Records' Staff
耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ、冨田ラボの手がけた楽曲を集めました。MISIA「Everything」や中島美嘉「WILL」など多くの楽曲をプロデュース。
J-WAVE TOKYO MORNING RADIO 内で流れた楽曲のプレイリスト 以下配信無し 701 LUV STUCK / SALUTE AND PIR 842 HOW MY HEART SINGS / ANNA HOGBERG