1950年1月24日、東京都生まれの女性シンガー・ソングライター。72年にアルバム『少女』でデビュー。当時としては珍しいLA録音で、あのキャロル・キングもレコーディングに参加したことから“和製キャロル・キング”と呼ばれ、金延幸子とともにユーミンや吉田美奈子に先駆ける存在に。以後、キャロル・キング参加のアルバムを数作発表後、70年代半ばからヨーロッパ志向へと方向転換。80年、「恋人よ」の大ヒットでその人気と地位を決定づけた。2013年10月にはデビュー40周年記念となるベスト・アルバム『Lovers ＆ Friends』をリリース。東南・東アジアで根強い人気があり、特にインドネシアでは広く知られている。
五輪真弓の代表曲・人気曲をピックアップ
1980年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け！
アイドルブームが始まり､演歌とポップスが入り交じる1980年のヒット曲をピックアップ!!
雨音が響く静寂な時間に、オトナな雨うたを。
80年代のラブソングをピックアップ！
男女問わずアイドルが業界を賑わした1981年｡テレビから生まれたユニットも大ヒットを果たした｡
両思い、片思い、失恋…恋愛の様々な場面で聴きたいラブソングをピックアップ！
人生において、夢や希望に満ちた時期、それが青春。そんな青春時代を描いた70年代のフォーク/ニューミュージック楽曲をピックアップ。のちに斉藤由貴によるカヴァーでも知られることになる井上陽水「夢の中へ」、いわゆる四畳半フォークを代表するかぐや姫「神田川」、ユーミンこと荒井由実が作詞・作曲を手掛けたバンバン「『いちご白書』をもう一度」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳（20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。）
現在までつながる源流となった70年代のシティ・ポップよりサマーソングをピックアップ。ユーミンが1975年にリリースした同名アルバムのタイトルチューン「COBALT HOUR」、林哲司が作曲・編曲を手掛けた竹内まりや「想い出のサマーデイズ」、木之内みどり6枚目のシングル「グッドフィーリング」のB面曲でA面と同じく作詞：松本隆 作曲：財津和夫 編曲：松任谷正隆の布陣で作られた「氷イチゴの頃」、ユーミンが作詞・作曲を松任谷正隆が編曲を担当したアン・ルイス「甘い予感」などをセレクトしました。
寒い冬にぴったり！ウィンターソングをピックアップ！
ちょっと懐かしい、大人のための秋うたを集めました！
音楽番組「ザ・ベストテン」の放送が開始し、ニューミュージックが台頭を始めた1978年のヒット曲
上田 正樹・萩原健一から松田聖子・尾崎 豊まで、昭和全期の代表曲を網羅!!昭和のヒット歌謡がギュッと詰まったオトクなプレイリスト!
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