フィリップ・ベイリー
1951年、デンバー生まれ。10代からヴォーカリスト、パーカッショニストとして活躍。72年、アース・ウィンド&ファイアー(EW&F)にヴォーカリストとして参加し、「セプテンバー」などのヒット曲を連発する。83年に初のソロ・アルバム『Continuation』を発表。翌84年にフィル・コリンズとの「イージー・ラヴァー」が大ヒットした。4オクターブの声域を持つことでも知られている。
1951年、デンバー生まれ。10代からヴォーカリスト、パーカッショニストとして活躍。72年、アース・ウィンド&ファイアー(EW&F)にヴォーカリストとして参加し、「セプテンバー」などのヒット曲を連発する。83年に初のソロ・アルバム『Continuation』を発表。翌84年にフィル・コリンズとの「イージー・ラヴァー」が大ヒットした。4オクターブの声域を持つことでも知られている。
フィリップ・ベイリーの代表曲・人気曲をピックアップ
1980年代POPのヒット曲をお届け。
タワーレコ―ド限定80's洋楽コンピレーション・シリーズの中から、収録楽曲をご紹介するダイジェスト版プレイリストです。 ROCKやPOPSなどのジャンルから、ひとたび聴けばあの頃のワクワクがよみがえる、今もなお人気の80年代洋楽をお届けします! edited by Tower Records' Staff
豪華アーティストによる「U.S.A. フォー・アフリカ」やチャリティーフェス「ライヴエイド」が開催された1985年の洋楽ヒット曲をご紹介!!
孤高のイメージからすると意外な程フットワーク軽い印象で参加曲は多数。一聴してベック印の音色、プレイに思わずニヤリとしてしまう楽曲も多く、今回のプレイリスト制作も発見と驚きだらけでした。特に、アルバム全曲に近いガッツリ型の参加パターンも多く、UPP/UPP('75)、 MICK JAGGER/SHE'S THE BOSS('85)、MICK JAGGER/PRIMITIVE COOL('87)、JON BON JOVI/YOUNG GUN II:BLAZE OF GLORY('90)、ROGER WATERS/AMUSE TO DEATH('92)あたりはベックファン要チェックです!欠落あるかもしれませんが調べがついた楽曲はすべてリストインさせました。(1アルバムに複数曲参加している場合でも絞り込みはせず全参加曲を登録しました。)また、本人名義の楽曲はサントラ参加曲です。 Tower Records' Staff edited by T.Murakoshi(ロックンロールを基本にスウィンギーでストレンジなゴキゲンミュージックを探求し続けているうち自身が50周年アニヴァーサリーエディションになったこの頃です。