鳥山雄司

1959年12月5日生まれ、神奈川県藤沢市出身のギタリスト／プロデューサー。81年、慶應大学在学中にセルフ・プロデュースによるソロ・アルバム『take a break』でデビュー。ドキュメンタリー番組『世界遺産』テーマ曲など数多くのヒット曲を生む。ソロ・アルバム15枚に加え、神保彰、和泉宏隆とのユニット“PYRAMID”でもアルバムを発表。また、松田聖子、吉田拓郎、葉加瀬太郎、CHARA、宮本笑里など多彩なジャンルのアーティストを手掛けるほか、アニメ、ゲーム、映画のサントラなどにも参加。ラジオのナヴィゲーターも務めるなど活躍は多岐に渡る。2016年にデビュー35周年記念盤『3x5』をリリース。