松崎しげる
1949年11月19日生まれ。東京都出身。少年時代より野球に熱中するも、16歳の時に左腕の怪我で断念し音楽の道へ。1970年にソロ歌手としてデビュー。その後、CMソングの歌手など下積みを経て、1977年「愛のメモリー」が大ヒットし、紅白歌合戦出場のほか海外音楽賞も各種受賞。スケールの大きい歌唱力と親しみやすいキャラクターで人気を不動のものにする。その後はディナー・ショー、テレビ出演などで活躍。
1949年11月19日生まれ。東京都出身。少年時代より野球に熱中するも、16歳の時に左腕の怪我で断念し音楽の道へ。1970年にソロ歌手としてデビュー。その後、CMソングの歌手など下積みを経て、1977年「愛のメモリー」が大ヒットし、紅白歌合戦出場のほか海外音楽賞も各種受賞。スケールの大きい歌唱力と親しみやすいキャラクターで人気を不動のものにする。その後はディナー・ショー、テレビ出演などで活躍。
松崎しげるの代表曲・人気曲をピックアップ
1970年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
年に一度は聴きたい名曲集!その歌い手ならではの熱唱が堪能できる昭和40年代から平成初期までの名曲を昭和歌謡、昭和ポップス、J-POP、さらに演歌と幅広く集めました!
1970年代歌謡曲/演歌のヒット曲をお届け。
夏だ!海だ!山だ!と友達や恋人、家族と過ごした人も、一人で過ごした人も是非聴いて!80年代~00年代を中心に昭和、平成、令和のヒット曲を大量にセレクト。甲子園や野球関連曲も!
昭和のスターの楽曲を集めました。当時を思い出したい人にも、日本の音楽の歴史を学びたい若者にもオススメのプレイリストです!
30代・40代そして50代には当たり前のように結婚式で時には、BGMとして、時には入場曲としてそして、、余興として披露されていた懐メロ的な結婚式にピッタリな歌謡曲をセレクト。そのストレートな歌詞は、令和の時代に聴くとより新鮮かも!? edited by Tower Records' Staff
シティ・ポップがJ-POPの一要素として吸収されていき、改めてその語が使われることは決して多くはなかった90年代、今の耳で聴きかえすとシティ・ポップだと言って差支えないであろう楽曲が少なからずあり、そんな中より夏に聴きたい楽曲をピックアップ。桑田佳祐初監督映画『稲村ジェーン』にも使用されたサザンオールスターズ「忘れられた Big Wave」、郷ひろみが1992年に発表したアルバム「Catalonian Blood」に収録された小森田実の提供曲「そして夏が始まる」、小泉今日子自らが作詞を手掛け作曲・編曲は佐橋佳幸が担当した「1992年、夏」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
王貞治選手がホームラン世界記録を樹立し、国民栄誉賞が誕生した1977年のヒット曲
TVやWebで「本当に歌が上手い歌手」として紹介されるスゴい歌手のスゴい歌を厳選しました!これで1年中、熱い歌声が楽しめます!海外の方にJAPANESE SINGERをおススメする際にもピッタリ!
この人といえばこの曲と誰もが一致するほど圧倒的な代表曲を振り返ります。一発屋なんて言葉がありますが、一発当てるだけで大したもの。実はTOP10ヒット多数の方もいるのです!【おとラボ】
R50の方々へ捧ぐJ-POPソング集!
誰もが憧れた刑事ドラマを盛り上げた楽曲をピックアップ!