PIZZICATO FIVE
1984年12月、小西康陽を中心に結成。85年8月「オードリィ・ヘプバーン・コンプレックス」でデビュー。田島貴男(vo)の参加時期を経て、野宮真貴(vo)を擁する91年以降は、彼女のビジュアルをフィーチャーしたピチカート・ブランドを前面に打ち出していく。94年5月、ミニ・アルバム『5×5』で米国デビュー。97年には所属レコード会社内にレーベル“レディメイド・レコーズ,トーキョー”を設立。2001年に解散。
1984年12月、小西康陽を中心に結成。85年8月「オードリィ・ヘプバーン・コンプレックス」でデビュー。田島貴男(vo)の参加時期を経て、野宮真貴(vo)を擁する91年以降は、彼女のビジュアルをフィーチャーしたピチカート・ブランドを前面に打ち出していく。94年5月、ミニ・アルバム『5×5』で米国デビュー。97年には所属レコード会社内にレーベル“レディメイド・レコーズ,トーキョー”を設立。2001年に解散。
PIZZICATO FIVEの代表曲・人気曲をピックアップ
シャッフル推奨。ラジオ/BGM感覚で・・・。渋谷系=90年代前半渋谷(宇田川町)から発信された音楽ムーヴメント。その楽曲群を中心に、当時同列で語られていた元ネタ洋楽やそれ90年代以降に発表されて当時の匂いを感じる楽曲も。あの曲は?この曲も!とは思うけど、、、残念ながらサブスクで配信されていない曲もやはりこの時代の楽曲はやはりあるわけで・・・。またその90年代に発売されたけど当時や今でもその文脈では語られていないかもしれない曲もある!? でもかっこいいんで!それはご愛嬌ということでご勘弁を・・。随時更新中。 edited by Tower Records' Staff
〈「⾳」という⽬に⾒えない存在の楽しみ⽅を別の⾓度から提案。⾳楽好きによる⾳楽好きのための⾳楽⽣活提案を。〉をコンセプトに展開するタワーレコードのアパレルブランド"WEARTHEMUSIC"が、最新作のアパレルのテーマにもなっている"CITY POP”を感じる楽曲を新旧問わずセレクト。WEARTHEMUSICのアイテムを身にまとい、ブランドオリジナルのプレイリストを聴きながら外へと出かけよう。selected byWEARTHEMUSIC
信藤三雄さんWORKSからNMNLセレクト100曲。ジャケ写デザインと共にお楽しみください。
レゲエはいいぞ。シャッフル再生してBGM感覚で新たな発見を。レゲエのリズムを取り入れた90年代以降の(非レゲエ、※一部除外あり)邦楽を詰め合わせ。名コンピ『RELAXIN’WITH JAPANESE LOVERS 』シリーズに収録された楽曲をはじめ、ルーツレゲエ、ロックステディ、ラバーズ、スカ、はたまたダブまでの要素を感じるJ-POP~ヒップホップ、R&Bにアイドル、ロックの楽曲を中心に100曲越え!(まだ増えるかも笑) アリワ主宰のマッド・プロフェッサー仕事、カップリングに隠されたリミックスワークスなど、当時見逃していたの人も多いかも。レゲエのポテンシャルは無限大。 edited by Tower Records' Staff
車やドライヴをテーマやモチーフとしている80年代のシティ・ポップ的楽曲をピックアップ。1980年にリリースされた佐野元春のデビュー・シングル「アンジェリーナ」、大滝詠一1984年のアルバム『EACH TIME』より「1969年のドラッグレース」、菊池桃子が1984年にリリースしたファースト・アルバム『OCEAN SIDE』より秋元康作詞/林哲司作編曲の「Blind Curve」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
車やドライヴをテーマやモチーフとしている90年代のシティ・ポップ的楽曲をピックアップ。Original Loveが1991年にリリースしたアルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』に収録された「夜をぶっとばせ」、布袋寅泰が作詞・作曲・編曲を手掛けた今井美樹1997年のシングル「DRIVEに連れてって」、兄弟ユニット時代のキリンジ1998年のメジャーデビューシングル「双子座グラフィティ」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
00年代を彩った楽曲群よりシティ・ポップ的な春うたをピックアップ。ドラマ『東京ラブ・シネマ』主題歌となった大瀧詠一「恋するふたり」、高畑充希がみつきとして発表したアルバム『COLOR』より堂島孝平作曲の「キズナ」、安藤裕子2004年のシングル『水色の調べ』に収められた矢野顕子「春咲小紅」のカヴァーなどをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
90年代を彩った楽曲群よりシティ・ポップ的な春うたをピックアップ。日産自動車「ミストラル」CMソングとなったピチカート・ファイヴ「ベイビィ・ポータブル・ロック」、90年代後期のスウィディッシュ・ポップ・ブームの中核となったトーレ・ヨハンソンのアレンジが冴える原田知世「ロマンス」、松本隆作詞×細野晴臣作曲×大村雅朗編曲の布陣による裕木奈江1994年のシングル曲「空気みたいに愛してる」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より春うたをピックアップ。資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとなったEPO「う、ふ、ふ、ふ、」、水谷麻里のファースト・アルバム『なかよし』より松本隆作詞×細野晴臣作曲×小西康陽編曲の「パステルの雨」、堀ちえみ1984年のベスト盤『best -記念日-』の幕開けを飾る高橋幸宏作・編曲の「Garcon Pudique」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
誰しもが少なからず経験する「別れ」は歌のテーマ/エッセンスとして欠かせないもので、昔よりそれを編み込んだ歌は数多く世に送られてきました。今回は、そんな中から80年代リリースの楽曲をピックアップ。松本隆×呉田軽穂(松任谷由実)コンビで1983年にリリースされた松田聖子「瞳はダイアモンド」、1984年に加藤登紀子が発表した楽曲を中森明菜がカヴァーした「難破船」、徳永英明や山崎まさよしなど多くのアーティストにカヴァーされているプリンセスプリンセス「M」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
90年代を彩った楽曲群より秋うたをピックアップ。1998年のアルバム『work out fine』収録曲で具島直子作詞作曲による酒井法子「9月の海」、1999年のアルバム『永遠の少女』に収録された松田聖子「エメラルド海岸」、政野早希子、鳴海寛、多田牧男の3人組ユニットFRASCOが1996年に発表したアルバム『フィルム』より「九月の雨」、 シングル『負けるな女の子!』のカップリングで斉藤由貴への提供曲のセルフカバーである原由子「少女時代」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
[ヴォーカル] 1990年~解散
[ベース][ギター][キーボード] 結成~解散
どちらも『野宮真貴』が所属しているグループ
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