アン・ルイス
1956年6月5日神戸市生まれ。米国人の父と日本人の母を持つハーフで、幼少時からモデルとして活動。71年に「白い週末」で歌手デビュー、「グッドバイ・マイ・ラヴ」などのヒット曲を放つ。80年にロック歌手の桑名正博と結婚。出産・育児に専念するため休業するが、82年にカムバック。84年の離婚後はロック志向を強め、85年には「六本木心中」が大ヒット。ハード・ロックからディスコまで、幅広い楽曲を歌える歌手として活躍する。
1956年6月5日神戸市生まれ。米国人の父と日本人の母を持つハーフで、幼少時からモデルとして活動。71年に「白い週末」で歌手デビュー、「グッドバイ・マイ・ラヴ」などのヒット曲を放つ。80年にロック歌手の桑名正博と結婚。出産・育児に専念するため休業するが、82年にカムバック。84年の離婚後はロック志向を強め、85年には「六本木心中」が大ヒット。ハード・ロックからディスコまで、幅広い楽曲を歌える歌手として活躍する。
アン・ルイスの代表曲・人気曲をピックアップ
1980年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
バブル当時にヒットしたJ-POPをご紹介。ぜひ当時の思い出とともにお聴きください。
1980年代歌謡曲/演歌のヒット曲をお届け。
6月22日に11年ぶりにオリジナル・アルバム『SOFTLY』をリリースする 山下達郎さん楽曲のカバー曲、作曲楽曲をプレイリスト化しました。 定番曲から最近の楽曲まで75曲、5時間越え。 edited by Tower Records' Staff
CDが初めて発売された1982年のヒット曲
おニャン子クラブを筆頭に多くのアイドルがデビューしたこの年。多くの楽曲がランキングを賑わせました。
90年代に放送された大人気週刊少年ジャンプのアニメ主題歌をピックアップ!!!聴けば聴くほどあの頃の記憶が蘇ります!青春ソングを堪能できます!!今聴いてもワクワクする楽曲ばかりです! *一部楽曲はカヴァー、ライブ音源になっております。 edited by Tower Records' Staff
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」のリリースをきっかけに、桑田佳祐と同じ1956年生まれと1955年生まれ(調べてみたら錚々たるメンツだったので)アーティストをピックアップし、同世代プレイリスト1955-1956に。作詞:松本隆/作曲:吉田拓郎によるアグネス・チャン「アゲイン」やキャンディーズ後期の名曲「微笑みがえし」といったアイドル曲から、「銃爪」はじめA.R.Bや.THE MODSなどまたサザンとは異なるタイプのロック、桑田佳祐と同じくブラック・ミュージックを下地にしデビュー前から接点のあったシャネルズの名曲「ランナウェイ」、演歌など様々な楽曲を選曲。個人的には演歌組ながらドゥービー・ブラザーズを彷彿させるイントロを聴かせる新沼謙治「黒潮列車」が興味深かった。ちなみにラスト5曲は洋楽の1978年デビュー・アルバムからボーナス・トラック的にセレクト。 Tower Records' Staff edited byドラミ(好きなものはアメハー、ナタキン、カレーパン。浅くても広くが信条の永遠のリスナー)
現在までつながる源流となった70年代のシティ・ポップよりサマーソングをピックアップ。ユーミンが1975年にリリースした同名アルバムのタイトルチューン「COBALT HOUR」、林哲司が作曲・編曲を手掛けた竹内まりや「想い出のサマーデイズ」、木之内みどり6枚目のシングル「グッドフィーリング」のB面曲でA面と同じく作詞:松本隆 作曲:財津和夫 編曲:松任谷正隆の布陣で作られた「氷イチゴの頃」、ユーミンが作詞・作曲を松任谷正隆が編曲を担当したアン・ルイス「甘い予感」などをセレクトしました。
1970年代・1980年代の夏模様を想い起こせそうなプレイリストです。当時大ヒットした懐かしい楽曲から、近年のシティポップや昭和歌謡ブームで再評価されている新鮮な楽曲まで名曲満載!甲子園関連曲も!
織田哲郎といえば、90年代にZARD、WANDS、T-BOLANなどビーイング系のアーティストへ楽曲を提供し一時代を作り上げたソングライターとして認識されているが、80年代にも名曲を残している。カナダのR&BシンガーTHE WEEKNDによりサンプリングされ話題となった亜蘭知子「Midnight Pretenders」、TUBE初のヒットシングルとなった「シーズン・イン・ザ・サン」、稲葉浩志や大黒摩季を輩出したBADオーディション第1回優勝者桜井ゆみがキヨシローライクに歌う「ちょっとだけで」、今や女優としての認知のほうが高い秋本奈緒美が“シティ・ジャズ”シンガーだった時代に残した「JOYFUL DIXIELAND」などを選曲しました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
伊藤銀次は、シュガー・ベイブでは「こぬか雨」などを手掛け、「笑っていいとも!」のテーマソング「ウキウキWatching」の生みの親でもあるポップマエストロ。そんな彼が作曲を手掛けた楽曲をご紹介。歌ものフュージョンというかシティ・ポップの松原みき「シャンデリア・ミラージュ」、アニメ「魔法のスター・マジカルエミ」挿入歌となったトロピカル・チューンの小幡洋子「南国人魚姫」、戸川京子によるノベルティ色の強いファンクなラップ歌謡「責任とってよ」など、そのレンチの広さに脱帽。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
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