西田ひかる
73年~'85年、アメリカ・ロサンゼルスで暮らす。'88年「フィフティーン」(ポニーキャニオン)でレコードデビュー。同時にミュージカル「小公子セディ」にセディ役で主演。同テレビアニメのテーマソングを歌うなど、恵まれた芸能界スタートを果たす。 以来、持ち前の健康的な明るさと、何事にも前向きに努力する姿勢が評価され、歌手活動と合わせて、多くのテレビドラマ・ミュージカル・舞台などに出演し、その演技力は活動分野の広さと共に高い評価を得ている。アメリカ時代に体験したボランティア活動にも熱心で、年2回行っているチャリティーバザー他、'98年2月に行われた長野冬季オリンピックでは、ピースアピールの長野オリンピックアンバサダーにも選ばれている。 2002年5月に結婚。公私共に充実して、ますますその存在は輝きを増している。