Steve Vai
1960年6月6日米国ニューヨーク州生まれ。知的かつ奇妙な個性的プレイで電気ギターの歴史を塗り替えた天才プレイヤー。高校時代にジョー・サトリアーニに師事、80年代初頭にフランク・ザッパのバンドでデビュー。84年『フレクサブル』でソロ活動をスタート。アルカトラス、デイヴ・リー・ロス・バンド、ホワイトスネイクといったハード・ロック・バンドへの参加と同時にソロ・キャリアも積む。ギタリストを主役としたレーベル運営にも熱意を注いでいる。
1960年6月6日米国ニューヨーク州生まれ。知的かつ奇妙な個性的プレイで電気ギターの歴史を塗り替えた天才プレイヤー。高校時代にジョー・サトリアーニに師事、80年代初頭にフランク・ザッパのバンドでデビュー。84年『フレクサブル』でソロ活動をスタート。アルカトラス、デイヴ・リー・ロス・バンド、ホワイトスネイクといったハード・ロック・バンドへの参加と同時にソロ・キャリアも積む。ギタリストを主役としたレーベル運営にも熱意を注いでいる。
Steve Vaiの代表曲・人気曲をピックアップ
元ギター少年たちが憧れるスーパー・ギタリストから気鋭のインスト・バンドまで、テンションが上がるギター・インスト曲を集めました。スティーヴ・ヴァイの名盤「Passion & Warfare」からリフがカッコいい“Erotic Nightmares”、BayFM「POWER ROCK TODAY」のエンディング曲として使用されているパット・トラヴァースの“Amgwanna Kick Booty”、テレビ東京「カンブリア宮殿」テーマ曲として聴いたことのある人も多いであろうジョー・サトリアーニの“Crowd Chant”など。一部、完全インストではなくコーラスや掛け声が入るものも含みます。 Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)
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