野宮真貴

1981年７月、鈴木慶一プロデュースの『女ともだち』でデビュー。その後、ポータブル・ロックのヴォーカリストとなり、80年代のニューウェイヴ・シーンを代表する存在に。90年代にピチカート・ファイヴに３代目ヴォーカリストとして加入。渋谷系文化のアイコンとして、日本だけでなく世界から熱狂的な人気を集めた。2012年、デビュー30周年を記念したアルバム『30 -Greatest Self Covers&More!!!-』を発表。翌年には“渋谷系の楽曲を歌う”ライヴを開催。2014年11月にそのライヴ・アルバムをリリース。

アーティストプレイリスト

野宮真貴

野宮真貴の代表曲・人気曲をピックアップ

アルバム

New Beautiful

野宮真貴

おないどし

野宮真貴

スウィート・ソウル・レヴュー (duet with Rainych, feat. evening cinema)

野宮真貴

陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)

野宮真貴

東京は夜の七時 (feat. Night Tempo)

野宮真貴

miss maki nomiya sings(2019 reissue)

野宮真貴

野宮真貴渋谷系ソングブック

野宮真貴

野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。

野宮真貴

野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。

野宮真貴

男と女～野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。

野宮真貴

スウィート・ソウル・レヴユー(盆踊りVersion)

野宮真貴

東京は夜の七時 [盆踊りVersion]

野宮真貴

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ミュージックビデオ

スウィート・ソウル・レヴュー (duet with Rainych, feat. evening cinema)

野宮真貴

陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)

野宮真貴

東京は夜の七時 (feat. Night Tempo)

野宮真貴

関連プレイリスト

山下達郎 COVERS&WORKS

6月22日に11年ぶりにオリジナル・アルバム『SOFTLY』をリリースする山下達郎さん楽曲のカバー曲、作曲楽曲をプレイリスト化しました。定番曲から最近の楽曲まで75曲、5時間越え。 edited by Tower Records' Staff

〈アマイワナ〉夏うたセレクト

私、アマイワナが選ぶ夏うたセレクトです。2024年10月2日に同時にリリースする2枚のEP『新渋谷（ニューシブヤ）』と『新電波（ニューウェーブ）』を制作しているときに、インスピレーションを受けたり、よく聴いていた渋谷系とニューウェーブの楽曲の中から夏にぴったり曲をチョイスしたわ♡さらに私の新曲、『上海少女』にちなんで、大好きなチャイナなテイストも加えました♡アマイワナの大好きが詰まった夏のプレイリストを聴いてみて♡

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わたしたちの渋谷系。

シャッフル推奨。ラジオ/BGM感覚で・・・。渋谷系=90年代前半渋谷（宇田川町）から発信された音楽ムーヴメント。その楽曲群を中心に、当時同列で語られていた元ネタ洋楽やそれ90年代以降に発表されて当時の匂いを感じる楽曲も。あの曲は？この曲も！とは思うけど、、、残念ながらサブスクで配信されていない曲もやはりこの時代の楽曲はやはりあるわけで・・・。またその90年代に発売されたけど当時や今でもその文脈では語られていないかもしれない曲もある！？　でもかっこいいんで！それはご愛嬌ということでご勘弁を・・。随時更新中。 edited by Tower Records' Staff

大瀧詠一 covered by ladies

大瀧詠一が作曲を手掛けた作品を女性シンガーがカヴァーした楽曲群をピックアップ。薬師丸ひろ子が歌った映画「探偵物語」主題歌の安藤裕子によるカヴァー、大瀧詠一がファンであることを公言していた小林旭への提供曲「熱き心に」の元ちとせによるカヴァー、太田裕美が1980年に発表したシングルで大瀧自身もセルフカヴァーした「さらばシベリア鉄道」の坂本冬美によるカヴァーなどをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳（20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。）

信藤三雄WORKS NMNL select 100

信藤三雄さんWORKSからNMNLセレクト100曲。ジャケ写デザインと共にお楽しみください。

ユーミンだいすき！荒井由実/松任谷由実カヴァーズ

ユーミンが生み出してきた名曲の数々、それらはこれまで多くのアーティスト達にカヴァーされてきました。その中から、これは！という楽曲をピックアップ。エレファントカシマシにとって初のカバー音源「翳りゆく部屋」、矢野顕子とレイ・ハラカミによるユニットyanokamiの「瞳を閉じて」、千原徹也（れもんらいふ）と田中知之（FPM）によるトーキョーベートーヴェンがモトーラ世理奈をヴォーカルに迎えた「青春のリグレット」、スピッツが2012年に発表したアルバム『おるたな』に収録された「14番目の月 [おるたな Mix]」、土岐麻子が2012年に発表したカヴァー・アルバム『CASSETTEFUL DAYS ～Japanese Pops Covers～』より川口大輔編曲の「Hello, my friend」、秦基博のシングル『フォーエバーソング』(2008年)より武部聡志がアレンジを手掛けた「晩夏(ひとりの季節)」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳（20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。）

「東京」ソング

新生活シーズンに合わせて、東京にまつわる楽曲を集めました!これらの曲を聴いて、今年上京する人は夢を抱いて、すでに上京した人は当時を思い出してみては?

野宮 真貴

スウィート・ソウル・レヴュー (duet with Rainych, feat. evening cinema)

陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)

東京は夜の七時 (feat. Night Tempo)

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