浅香唯
1969年12月4日、宮崎市生まれ。85年、中学卒業後に上京し、同年6月「夏少女」でシングル・デビュー。1986年にはTV『スケバン刑事3』で斎藤由貴、南野陽子の継ぐ3代目麻宮サキ役で人気アイドルとなった。ヒット曲に「C-Girl」「セシル」「TRUE LOVE」など。93年、クラブチッタ川崎でのライヴを最後に一時活動休止。4年半の充電期間を経て、YUIとしてシングル「Ring Ring Ring」をメルダックより発売し活動を再開。
1969年12月4日、宮崎市生まれ。85年、中学卒業後に上京し、同年6月「夏少女」でシングル・デビュー。1986年にはTV『スケバン刑事3』で斎藤由貴、南野陽子の継ぐ3代目麻宮サキ役で人気アイドルとなった。ヒット曲に「C-Girl」「セシル」「TRUE LOVE」など。93年、クラブチッタ川崎でのライヴを最後に一時活動休止。4年半の充電期間を経て、YUIとしてシングル「Ring Ring Ring」をメルダックより発売し活動を再開。
浅香 唯の代表曲・人気曲をピックアップ
1980年代女性アイドルのヒット曲をお届け。
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から夏に聴きたい楽曲をピックアップ。まさにアイドル・ポップスの王道といっても過言ではない松田聖子「夏の扉」、その「夏の扉」と同じく三浦徳子が作詞を手掛けた早見優最大のヒット曲「夏色のナンシー」、大瀧詠一「カナリア諸島にて」のカヴァー 百瀬まなみ「カナリア諸島」、竹内まりやが作詞・作曲を手掛けた福永恵規「心もJUMPして! 夏のイントロ」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
昭和後期から平成初期の女性ボーカル応援歌集!(一部、同テイストの令和曲も選曲)日本が華やかになっていった頃の楽曲でより元気になるかも!アイドルもシンガーソングライターもユニットもボーダレスに全員集合!
夏だ!海だ!山だ!と友達や恋人、家族と過ごした人も、一人で過ごした人も是非聴いて!80年代~00年代を中心に昭和、平成、令和のヒット曲を大量にセレクト。甲子園や野球関連曲も!
車やドライヴをテーマやモチーフとしている昭和の女性アイドルが歌う楽曲をピックアップ。「ヘソ出しルック」の衣装でも話題となった本田美奈子「1986年のマリリン」、2022年にはフットボールアワー後藤輝基にカヴァーされた福永恵規「ハートのIgnition」、岡田有希子6枚目のシングル「哀しい予感」のB面曲「恋人たちのカレンダー」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
昭和、平成、令和と、数多くの名曲を生み出してきた作詞家・松井五郎が自らセレクトしたプレイリスト、今回は女性アイドル編です。切ないラブソングから心躍るエールソングまで魅力満載です!
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から春に聴きたい楽曲をピックアップ。ユーミンによる松田聖子への最初の提供曲となった「赤いスイートピー」、中山美穂自身が出演したCMソングで竹内まりやよりの提供曲「色・ホワイトブレンド」、井上陽水が作曲を手掛けた三田寛子のデビューシングル「駈けてきた処女」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
昭和の時代には「卒業」をテーマやモチーフとした楽曲が数多く作られ、時々のリスナーの胸に刻まれてきました。今回は、そんな中から女性アイドルによる卒業ソングをピックアップ。松本隆×筒美京平の黄金コンビで1985年にリリースされた斉藤由貴「卒業」、松田聖子『赤いスイートピー』B面曲「制服」、キャンディーズが1978年にリリースした活動期間内ラスト・シングル「微笑がえし」、尾崎亜美作曲による岡田有希子「二人だけのセレモニー」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から冬に聴きたい楽曲をピックアップ。おニャン子クラブの人気メンバーであった新田恵利のソロ・デビュー・シングル「冬のオペラグラス」、佐野元春がHolland Roseの筆名で作曲を手掛けた松田聖子「ハートのイアリング」、薬師丸ひろ子4枚目のシングル『Woman "Wの悲劇"より』のB面曲で呉田軽穂ことユーミン作曲「冬のバラ」、南野陽子が1988年12月に発表したクリスマス・アルバム『SNOWFLAKES』より小森田実作曲の「リフトの下で逢いましょう」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
世はバブル真っ盛り、まるでその好景気が反映されたかのようにアゲアゲな女性アイドルによるポップ・ソングをピックアップ。EUROX編曲による中森明菜「I MISSED "THE SHOCK"」、カネボウ'88秋のプロモーションのイメージソング工藤静香「MUGO・ん…色っぽい」、こちらはカネボウ'88 夏のプロモーションのイメージソング浅香唯「C-Girl」、その名前を逆さ読みしたサビが印象的な立花理佐「リサの妖精伝説」、立花理佐に続いて「ロッテ CMアイドルはキミだ!」グランプリに輝いた相川恵里のセカンドシングル「ABコンプレックス」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
1970年代・1980年代の夏模様を想い起こせそうなプレイリストです。当時大ヒットした懐かしい楽曲から、近年のシティポップや昭和歌謡ブームで再評価されている新鮮な楽曲まで名曲満載!甲子園関連曲も!
1980年代から2000年代にCMでヒットした楽曲から、近年CMでカバーされて再注目を浴びた楽曲、さらには幅広い世代に人気の若手アーティストの楽曲まで、爽やかな夏を過ごすためのBGMに。