中谷美紀
1976年1月12日、東京都生まれ。女優。93年にドラマ『ひとつ屋根の下』でデビュー。その後は映画やドラマやCMに多数出演し、トップクラスの人気を誇る女優に成長。2007年には主演映画『嫌われ松子の一生』で第30回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。歌手としても活動し、アルバムには坂本龍一がプロデュースした『食物連鎖』(96年)や『cure』(97年)などがある。
1976年1月12日、東京都生まれ。女優。93年にドラマ『ひとつ屋根の下』でデビュー。その後は映画やドラマやCMに多数出演し、トップクラスの人気を誇る女優に成長。2007年には主演映画『嫌われ松子の一生』で第30回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。歌手としても活動し、アルバムには坂本龍一がプロデュースした『食物連鎖』(96年)や『cure』(97年)などがある。
中谷美紀の代表曲・人気曲をピックアップ
レコード世代のメモリーに寄り添う「レコメモ」。月光が輝く夜から星が見える夜明けまで秋の夜長にずっと聴いていたいラブソングを昭和のフォーク、ニューミュージックから令和のJ-POPまで大人ポップスを厳選!
2025年、創立50周年を迎えるフォーライフ。そのマネジメント楽曲の中から、俳優や芸人、パフォーマーなどタレントとしても活躍してきたアーティストの人気曲や隠れ名曲をセレクト。意外な名曲も再発見できますよ!
レコード世代のメモリーに寄り添う「レコメモ」。渚!海!ドライブ!マイ・カセット!今回は、昭和シティ・ポップ、フォーク、ニューミュージック、平成J-POPの中から、夏の名曲を集めました!
レコード世代のメモリーに寄り添う「レコメモ」。今回は、昭和・平成のフォーク、ニューミュージック、シティ・ポップを中心に車の運転にピッタリな名曲を集めました。家事や仕事も、いつもの100倍進むかも?
2025年、創立50周年を迎えるフォーライフ。そのマネジメント楽曲の中から、珠玉の女性ボーカル曲をセレクトしました。時代を彩ったオシャレな歌声が詰まっています!
2023年、さまざまな場面でいろいろとお世話になった歌声たち。記憶を辿りながらサクサクと選んでいったところ、カヴァーが多めになっちゃったのは自分としても意外。とにかく夏を過ぎたあたりからこの先も長く付き合えそうなナンバーが続々と登場してきてニンマリが止まらなかった。のんは新章のはじまりを告げる“荒野に立つ”を選ぶべきなんでしょうが、ニュー・アルバム『PURSUE』でこのキリンジ名曲カヴァーと再会し、ふたたび心を奪われてしまった経験がどうしても忘れられないため。百恵ちゃんのA.R.E.は素晴らしい企画アルバム『GOLDEN☆BEST MOMOE DISCO & SOUL』に敬意を表してのチョイス。新譜にも負けないようなエネルギーを感じさせてくれる力作でありました。 ・桑原シロー(音楽ライター。那智勝浦在住の異能のギタリストのマネージャー業も来年で10年目)
1982年の「少女A」以来、数多くのヒット曲を生み出してきた作詞家・売野雅勇が活動40周年を記念して自ら選んだプレイリスト!アイドル、アニソン、シティポップその幅広さに驚愕せよ!
坂本龍一が作曲や編曲で関わったシティ・ポップ的な楽曲をピックアップ。大貫妙子1977年のアルバム『SUNSHOWER』より坂本龍一の編曲による「都会」、作詞は来生えつこ 作曲は来生たかおが手掛け坂本龍一が編曲とプロデュースを担当した美空ひばり1983年のシングル「笑ってよムーンライト」、坂本龍一がアルバム全曲の編曲を担当した南佳孝1978年のアルバム『SOUTH OF THE BORDER』収録の「夜間飛行」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
坂本龍一が作曲/編曲などで関わった歌謡曲やJ-POPの中から今改めて聴かれるべき楽曲をピックアップ。岡田有希子最大のヒット曲で作曲を坂本龍一が作詞を松田聖子が手掛けた「くちびるNetwork」、坂本龍一がサウンドプロデュースを手掛けた郷ひろみ1983年のアルバム『比呂魅卿の犯罪』より坂本龍一作曲/中島みゆき作詞のタイトル曲、高橋幸宏1981年のアルバム『NEUROMANTIC』より坂本龍一が作曲を手掛けた「CURTAINS(カーテン)」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
クニモンド瀧口さんによるコンピシリーズCITY MUSIC TOKYO。これまでリリースされたタワレコ限定盤2枚を含む、全5枚からNMNLセレクトのプレイリスト。
90年代後期「ディーヴァ」「歌姫」などの語が盛んに用いられ、J-POPシーンにも海外のR&Bなどのブラック・ミュージックからの影響を感じさせる音楽が増えていきました。今回は90年代後期にリリースされたそうした傾向のある楽曲を中心にピックアップ。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から生まれた企画ユニット ブラックビスケッツのセカンド・シングル「Timing~タイミング~」、テレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』よりのユニット 野猿「Be cool!」、三浦大知や満島ひかりらが在籍したFolderのファースト・シングルで小森田実が作曲・編曲を手掛けた「パラシューター」、MISIAが1998年に発表したミニ・アルバム『THE GLORY DAY』より松井寛作曲・編曲の「INTO THE LIGHT」、ドリカム吉田美和擁するソウル歌謡デュエットFUNK THE PEANUTSのファースト・シングル「恋の罠しかけましょ 〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」、SPEEDのヒトエによるソロプロジェクト HITOE'S 57 MOVE(ヒトエズゴナムーブ)による「INORI」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)