Marty Friedman
1962年12月8日、米国ワシントン生まれのロック・ギタリスト。80年代から本格的に活動、カコフォニーで頭角を現し、ヘヴィ・メタル・シーンで注目を浴びる。88年には1stソロ・アルバム『ドラゴンズ・キッス』をリリース。90年にメガデスに加入し、バンドの世界的成功に貢献した。2000年、メガデスを脱退。以降は大の親日家ということもあり、日本を拠点に。ソロ活動を行なうとともに、達者な日本語を活かして日本のテレビ番組でもお馴染みとなった。
1962年12月8日、米国ワシントン生まれのロック・ギタリスト。80年代から本格的に活動、カコフォニーで頭角を現し、ヘヴィ・メタル・シーンで注目を浴びる。88年には1stソロ・アルバム『ドラゴンズ・キッス』をリリース。90年にメガデスに加入し、バンドの世界的成功に貢献した。2000年、メガデスを脱退。以降は大の親日家ということもあり、日本を拠点に。ソロ活動を行なうとともに、達者な日本語を活かして日本のテレビ番組でもお馴染みとなった。
Marty Friedmanの代表曲・人気曲をピックアップ
元ギター少年たちが憧れるスーパー・ギタリストから気鋭のインスト・バンドまで、テンションが上がるギター・インスト曲を集めました。スティーヴ・ヴァイの名盤「Passion & Warfare」からリフがカッコいい“Erotic Nightmares”、BayFM「POWER ROCK TODAY」のエンディング曲として使用されているパット・トラヴァースの“Amgwanna Kick Booty”、テレビ東京「カンブリア宮殿」テーマ曲として聴いたことのある人も多いであろうジョー・サトリアーニの“Crowd Chant”など。一部、完全インストではなくコーラスや掛け声が入るものも含みます。 Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)