タニザワトモフミ
岐阜県飛騨市出身。2000年上京、都内各所でライブ活動を始める。インディーズレーベルより「陽炎」「七色」「空路」ミニアルバム3枚をリリース。2009年デビュー。同年リリースしたシングル「きみにとどけ」は、アニメ「君に届け」オープニングに抜擢。各方面から注目を浴びる。2010年に1stアルバム「まぼろし時計」をリリース。その翌年、タニザワトモフミ自身の価値観、哲学を詰め込んだ2nd AL「日本に落ちてきた男」をリリース。収録曲「くたばれJ-POP」では多くの賛同・賞賛を集める。音楽活動以外では、へーベルハウス「空の下で」などのTV CMソングに参加、マンガ大賞審査員に選ばれるなど活動の幅を広げつつある。今のもっとも注目すべきシンガーソングライター。