すべての機能を利用するにはログインが必要です。
初めてご利用の方は1か月無料!

林田健司のアーティスト写真

林田健司

1965年11月23日、東京生まれ。91年にシングル「シェリー」でデビュー。その甘いハイ・トーン・ヴォイスでヴォーカリストとして注目を集めるが、脚光を浴びる最大のキッカケとなったのは、「$10」「青いイナズマ」などSMAPに提供した一連のヒット・チューン。軽快な16ビートをフィーチャーしたファンキーな感覚でソングライターとして高い評価を受ける。以後90年代を通して精力的に活動を展開し続ける。

アーティストプレイリスト

林田健司のプレイリスト「林田健司」

林田健司

林田健司の代表曲・人気曲をピックアップ

人気曲

林田健司の人気曲「$10(2008version)」
林田健司の人気曲「青いイナズマ」
林田健司の人気曲「Step By Step」
林田健司の人気曲「強引 Love」
林田健司の人気曲「青いイナズマ  LIVE」
林田健司の人気曲「九月の雨」
林田健司の人気曲「無名のスーパースター」
林田健司の人気曲「彼女は Dancer」
林田健司の人気曲「Rojor」
林田健司の人気曲「Pride」
林田健司の人気曲「imaがよければいいんじゃない?」
林田健司の人気曲「キャンパスライフ」

アルバム

関連プレイリスト

Timing -Late 90's Japanese Dance/Groovy Pop-

Timing -Late 90's Japanese Dance/Groovy Pop-

90年代後期「ディーヴァ」「歌姫」などの語が盛んに用いられ、J-POPシーンにも海外のR&Bなどのブラック・ミュージックからの影響を感じさせる音楽が増えていきました。今回は90年代後期にリリースされたそうした傾向のある楽曲を中心にピックアップ。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から生まれた企画ユニット ブラックビスケッツのセカンド・シングル「Timing~タイミング~」、テレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』よりのユニット 野猿「Be cool!」、三浦大知や満島ひかりらが在籍したFolderのファースト・シングルで小森田実が作曲・編曲を手掛けた「パラシューター」、MISIAが1998年に発表したミニ・アルバム『THE GLORY DAY』より松井寛作曲・編曲の「INTO THE LIGHT」、ドリカム吉田美和擁するソウル歌謡デュエットFUNK THE PEANUTSのファースト・シングル「恋の罠しかけましょ 〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」、SPEEDのヒトエによるソロプロジェクト HITOE'S 57 MOVE(ヒトエズゴナムーブ)による「INORI」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)

パーティー!昭和平成令和の盛り上がるJ-POP【おとラボ】

パーティー!昭和平成令和の盛り上がるJ-POP【おとラボ】

家でカラダを動かす時や、友達や親戚が集まる時に聞いたり歌ったりしたら盛り上がりそうなJ-POP集です。幅広い年代の人がパーティー気分を楽しめるはず!

R40 男性VOCALIST必聴バラード集~GENTLY~【おとラボ】

R40 男性VOCALIST必聴バラード集~GENTLY~【おとラボ】

大人のリスナーに向けた現在40代以上の男性アーティストたちによる優しい気持ちになれるバラードを集めてみました。

夏うた!海や山の想い出よみがえる平成J-POP【おとラボ】

夏うた!海や山の想い出よみがえる平成J-POP【おとラボ】

夏だ!海だ!山だ!と友達や恋人と笑って泣いたあの頃…。そんな1990年代・2000年代・2010年代の夏が蘇る定番サマーソングをセレクトしました。甲子園や野球関連曲もありますよ!

Midnight YUMA’s way

Midnight YUMA’s way

内田雄馬セレクト! 「夜になると、遠いところに出かけたくなりますよね。この楽曲を聴くと、自分の世界が広がっていくような気がします。聴いてください、Midnight YUMA’s way」

内田正樹/カラフル・邦楽編

内田正樹/カラフル・邦楽編

今回はズバリ“カラフル・邦楽編”。新しい年のはじめ、心を鮮やかに彩る曲を“色しばり”でピックアップ。毎日はあなたが主役のランウェイ。さあ、音楽を着替えたら、春のような心で、いざ街へ!

関連ユーザプレイリスト

夏

Timing -Late 90's Japanese Dance/Groovy Pop-

Timing -Late 90's Japanese Dance/Groovy Pop-

90年代後期「ディーヴァ」「歌姫」などの語が盛んに用いられ、J-POPシーンにも海外のR&Bなどのブラック・ミュージックからの影響を感じさせる音楽が増えていきました。今回は90年代後期にリリースされたそうした傾向のある楽曲を中心にピックアップ。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から生まれた企画ユニット ブラックビスケッツのセカンド・シングル「Timing~タイミング~」、テレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』よりのユニット 野猿「Be cool!」、三浦大知や満島ひかりらが在籍したFolderのファースト・シングルで小森田実が作曲・編曲を手掛けた「パラシューター」、MISIAが1998年に発表したミニ・アルバム『THE GLORY DAY』より松井寛作曲・編曲の「INTO THE LIGHT」、ドリカム吉田美和擁するソウル歌謡デュエットFUNK THE PEANUTSのファースト・シングル「恋の罠しかけましょ 〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」、SPEEDのヒトエによるソロプロジェクト HITOE'S 57 MOVE(ヒトエズゴナムーブ)による「INORI」な

Timing -Late 90's Japanese Dance/Groovy Pop-

Timing -Late 90's Japanese Dance/Groovy Pop-

90年代後期「ディーヴァ」「歌姫」などの語が盛んに用いられ、J-POPシーンにも海外のR&Bなどのブラック・ミュージックからの影響を感じさせる音楽が増えていきました。今回は90年代後期にリリースされたそうした傾向のある楽曲を中心にピックアップ。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から生まれた企画ユニット ブラックビスケッツのセカンド・シングル「Timing~タイミング~」、テレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』よりのユニット 野猿「Be cool!」、三浦大知や満島ひかりらが在籍したFolderのファースト・シングルで小森田実が作曲・編曲を手掛けた「パラシューター」、MISIAが1998年に発表したミニ・アルバム『THE GLORY DAY』より松井寛作曲・編曲の「INTO THE LIGHT」、ドリカム吉田美和擁するソウル歌謡デュエットFUNK THE PEANUTSのファースト・シングル「恋の罠しかけましょ 〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」、SPEEDのヒトエによるソロプロジェクト HITOE'S 57 MOVE(ヒトエズゴナムーブ)による「INORI」な

関連アーティスト

林田健司の関連アーティスト「EROTICAO」

EROTICAO

[ヴォーカル]

林田健司の関連アーティスト「中森明菜」

中森明菜

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「槇原敬之」

槇原敬之

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「久保田利伸」

久保田利伸

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「SPEED」

SPEED

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「シャ乱Q」

シャ乱Q

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「稲垣潤一」

稲垣潤一

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「中山美穂」

中山美穂

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「ASKA」

ASKA

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「スガ シカオ」

スガ シカオ

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「岡村靖幸」

岡村靖幸

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「山根康広」

山根康広

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「大澤誉志幸」

大澤誉志幸

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「大江千里」

大江千里

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「米倉利紀」

米倉利紀

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「角松敏生」

角松敏生

同じ雰囲気

林田健司の関連アーティスト「藤井 隆」

藤井 隆

同じ雰囲気

公式X(旧Twitter)をフォローして最新情報をゲット!

Xロゴ
back number

00:0000:00
00:00 / 00:00