1955年10月11日生まれ、大分県出身の女優／歌手。愛称は“カコちゃん”。本名は藤井佳代子。大阪で育ち、3歳から子役でデビュー。雑誌『女学生の友』『セブンティーン』専属モデルとしても活動。72年に「芽ばえ」でレコード・デビューし、同年に日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。73年には「わたしの彼は左きき」がヒットし『紅白歌合戦』に出場。“左きき”ブームを起こして、70年代前半を代表するアイドルに。77年に引退するも、83年に復帰。以来、女優を中心に舞台、TV、バラエティなどで活躍。2020年1月にに29年ぶりの新曲「フォーエバー・スマイル」を収録したアルバム『Premium BEST』をリリース。
麻丘めぐみの代表曲・人気曲をピックアップ
1970年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け！
1970年代女性アイドルのヒット曲をお届け。
1970年代歌謡曲/演歌のヒット曲をお届け。
1970年代、1980年代にデビューした邦楽アーティストのデビュー曲集。今回はストリーミングでの人気曲を厳選。昭和歌謡やシティ・ポップなど幅広い世代や海外でもバズっている「いま」のヒット曲集です！！
昭和の時代には「卒業」をテーマやモチーフとした楽曲が数多く作られ、時々のリスナーの胸に刻まれてきました。今回は、そんな中から女性アイドルによる卒業ソングをピックアップ。松本隆×筒美京平の黄金コンビで1985年にリリースされた斉藤由貴「卒業」、松田聖子『赤いスイートピー』B面曲「制服」、キャンディーズが1978年にリリースした活動期間内ラスト・シングル「微笑がえし」、尾崎亜美作曲による岡田有希子「二人だけのセレモニー」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳（20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。）
フォークソングの全盛時代となった1972年は、”新御三家”の2人や女性アイドルなど、後に大ブレイクを果たす大物アーティストが数多くデビューした年でもあった。
オイルショックによるトイレットペーパー買い占めや、巨人の9連覇などがあった1973年のヒット曲
異国の地への憧れを歌った曲や、エキゾチックな情緒にあふれる歌謡ポップスを集めました。歌でめぐる世界旅行に出発しましょう。
昭和のスターの楽曲を集めました。当時を思い出したい人にも、日本の音楽の歴史を学びたい若者にもオススメのプレイリストです！
日本のポップミュージックの巨匠、筒美京平氏が70-80年代に作曲したヒット曲集。 edited by Tower Records' Staff
作曲家・筒美京平作品集をセレクト！
秋に聴きたい感傷的なラブソング集。アイドル全盛時代の女性ボーカルで集めました。
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