cero
2004年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。これまで4枚のアルバムと3枚のシングル、DVDを3枚リリース。3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、サポートメンバーを加えた編成でのライブ、楽曲制作においてコンダクトを執っている。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。
2004年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。これまで4枚のアルバムと3枚のシングル、DVDを3枚リリース。3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、サポートメンバーを加えた編成でのライブ、楽曲制作においてコンダクトを執っている。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。
ceroの代表曲・人気曲をピックアップ
SOFTTOUCH 4thアルバム「アナーキー・牧歌・ユートピア」制作にまつわるプレイリスト。録りおろしのボイスコメントとともにお楽しみください。
スローなサウンドで心とカラダをリラックス。
「サマーソニック 2024(SUMMER SONIC 2024)」。その前夜祭として16日の夜から17日朝にかけて幕張メッセで開催される予定の「ソニックマニア(SONICMANIA)」。 こちらでは、MOUNTAIN/SONIC STAGに出演するアーティストのオススメ楽曲をタイムテーブル順にセレクト。 edited by Tower Records' Staff.
私、ゆいにしおが選ぶ夏うたセレクト。ポップとチルをバランスよくミックスしたプレイリストです!基本的にテンションは上げていきたいけど、やっぱり暑くてけだるい夏。ぜひこのプレイリストで楽しんでください!(ゆいにしお)
シャッフル推奨。友達からシェアされたあの曲も、たまたまタイムラインで知ったあの曲も、シャッフルして偶然出会ったあの曲も・・・。2010年代の夏曲をセレクト。 edited by Tower Records' Staff
選曲に特別なコンセプトはなく、去年同様に〈いい歌〉を基本に(たまに脱線しつつ)、今年よかった楽曲を選びました。キュレーターとして関わっているFRIENDSHIP.関連の曲が多めなのも去年同様です。〈2003年にサブスク解禁された楽曲でもオッケー〉とのことだったので、ラストには今年亡くなったKANさんの名曲を。そして、〈KANさんっぽくて好きだなあ〉と思っていた志摩陽立さんの曲をその前に置きました。 ・金子厚武(79年生まれ。埼玉県熊谷市出身。インディーズでのバンド活動、音楽出版社への勤務を経て、現在はフリーランスのライター。音楽を中心に、インタビューやライティングを手がける。「ポストロック・ディスク・ガイド」(シンコーミュージック)監修。デジタル配信サービス〈FRIENDSHIP.〉キュレーター。まれ。)
レコードでDJをするんですけど、今年はディスコをたくさん買ったし、どちらかといえばギリギリ踊れるくらいの〈ゆるディスコ〉を選んでました。表現者でも市井の人でも、社会や自然が(良くも悪くも)進むスピードの速さが実生活のテンポともはや大きくズレて後戻りは不可能なことを実感していると思うんですけど、それに対する抗いみたいな気持ちが〈ゆるディスコ〉にあるのかどうかは不明です。プレリストに選んだ曲は別に〈ゆるディスコ〉縛りってわけでは全然ないですが、ちゃんと呼吸するための2023年の句読点(遅めのBPMで)にはなってる気がします。 ・松永良平(68年、熊本県生まれ。ライター/編集/翻訳/雑事。著書に「ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック」(晶文社)。2024年3月までKBS京都ラジオで「松永良平の 6時だョ!3345ー!」毎週土曜日18時に放送中。)
年末のバタバタで働かない頭で思いつく曲を片っ端から突っ込んだ、反射神経による〈2023年のマイベスト邦楽ソング〉。絶対いろんな曲を忘れていると思いますが、パッと思いついた曲だけを入れたので、〈よそ行き〉的にカッコつけずに選んだ曲が揃っているはずです。2023年はこの数年でもトップクラスに音楽が楽しい年だったと思いますが、それは邦楽、とりわけJ-POPフィールドでもその傾向が強かったと思います。 ・照沼健太(編集者・ライター・フォトグラファー。YouTubeチャンネル〈てけしゅん音楽情報〉(https://www.youtube.com/@tekeshun)を始めました。ぜひ登録してください)
素晴らしい音楽家が何人も亡くなった悲しみと、素晴らしい音楽が今まで以上に生まれ続ける楽しさ、それらがないまぜになって引き裂かれつつ落ち着くような一年でした。プレイリストの曲順構成はそうした気分を反映するものになっています。凄い音源やライブがあまりにも多すぎるために、それら全てを把握できている人はどこにもいない(ストリーミングサービスのおかげでそうしたことを誰もが実感できてしまう)から、紹介される機会や紹介のうまさが各作品の注目度に直結する、という傾向がいっそう増してきている気がします。そうした意味で、様々な分野の紹介が一堂に会するこうした企画はとてもありがたいものだと思います。 ・和田信一郎(s.h.i.)(『現代メタルガイドブック』監修・主筆。各種web・紙媒体に寄稿、直近では『ユリイカ2023年12月号 特集=長谷川白紙』にインタビューと論考で参加。) 2023年メタル関連ベストアルバム公開中(https://note.com/meshupecialshi1/n/ne572d591ca88)
何度も聴いて好きになる曲よりも、一発で心を奪われてしまった楽曲を選びました。そもそも1年間の〈邦楽シーン〉を有限の曲数で語る試みは失敗を宿命づけられています。包括的な視点を提示するのは困難で、このリストもフェスやメディアの充実によりシーン全体が飛躍を遂げたラップについてほとんど取りこぼしています。このリストは音源を聴いて好きになった曲が大半ですが、ライブに衝撃を受けたアーティストも多くいます。リストに入れ忘れてしまったのですが、“平和”という曲をリリースした冥丁もその中の一人です。アクセスできる作品が山ほどある時代。限られた時間ですから、良いと思ったものは積極的にシェアしていきたいですね。 ・もこみ(神奈川県出身・在住の大学院生。関心領域は国内外のポップミュージック全般。2022年よりポッドキャスト番組「脱字コミュニケーション」を運営。99年生まれ。)
セブンパークアリオ柏店スタッフが選んだ2023年ベスト曲!!今年はこんな曲たちに元気をもらいました!!たくさんの音楽との出会いに感謝しつつ、2024年にLet’s Goooooooooooo!!!!!!!!!
星野 源「恋」、Perfume「Spring of Life」、tofubeats「ディスコの神様feat.藤井隆」の心地よいビートにウキウキするような歌ものから、クラブミュージックの要素を昇華したグルーヴィーなLucky Kilimanjaro「Heat」、サカナクション「忘れられないの」、FNCY「SPLASH」、Suchmos「Miree」。そして時代を超える名曲的なスチャダラパーfeaturing 小沢健二「今夜はブギー・バック」、RHYMESTER「人間交差点」など春の訪れに心弾むパーティー系トラックをセレクト!ぜひ暖かな日々のお供に!edited by Tower Records' Staff 郡司和歌(夜な夜な酒場とアンダーグラウンド・クラブシーンを回遊する生活を経て、近頃はBTSとサ活にどっぷり。音浴も湯浴も現場主義。)
[キーボード] [ベース]
どちらも『髙城晶平』が所属しているグループ
どちらも『橋本翼』が所属しているグループ
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気
同じ雰囲気