島田奈美
1986 年にデビューした清純派アイドル歌手。西村知美、杉浦幸らと並び「モモコクラブ」の中心メンバーだった。クラブミュージック嗜好が強く、1989年リリースの寺田創一にリミックスさせた「SUN SHOWER」はラリー・レヴァンがヘビープレイしたことで有名。
1986 年にデビューした清純派アイドル歌手。西村知美、杉浦幸らと並び「モモコクラブ」の中心メンバーだった。クラブミュージック嗜好が強く、1989年リリースの寺田創一にリミックスさせた「SUN SHOWER」はラリー・レヴァンがヘビープレイしたことで有名。
島田奈美の代表曲・人気曲をピックアップ
車やドライヴをテーマやモチーフとしている昭和の女性アイドルが歌う楽曲をピックアップ。「ヘソ出しルック」の衣装でも話題となった本田美奈子「1986年のマリリン」、2022年にはフットボールアワー後藤輝基にカヴァーされた福永恵規「ハートのIgnition」、岡田有希子6枚目のシングル「哀しい予感」のB面曲「恋人たちのカレンダー」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
昭和の名曲から最新曲、さらには再評価の進むシティポップまで大人世代に人気のアキウタを集めました。穏やかに過ごしたい時や物思いにふけりたい時にそっと寄り添ってくれることでしょう。
酒を片手にリクエストするのは、胸に沁みる珠玉の歌謡曲!カルロス・トシキ&オメガトライブ"アクアマリンのままでいて”、泰葉" Fly-day Chinatown"、久保田早紀"異邦人"、安全地帯"恋の予感"、竹内まりや"プラスティック・ラブ"、大貫妙子"都会"ら時代を超えた名曲に加え、中山美穂"人魚姫"、小泉今日子"Fade Out"、島田奈美"SUN SHOWER"など、クラブミュージック寄りのグルーヴィーなトラックをセレクト。酒に音楽に思いを馳せる…そんな酔い夜を。 edited by Tower Records' Staff 郡司和歌(夜な夜な酒場とアンダーグラウンド・クラブシーンを回遊する生活を経て、近頃はBTSとサ活にどっぷり。音浴も湯浴も現場主義。)
昭和、平成、令和と、数多くの名曲を生み出してきた作詞家・松井五郎が自らセレクトしたプレイリスト、今回は女性アイドル編です。切ないラブソングから心躍るエールソングまで魅力満載です!
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より春うたをピックアップ。資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとなったEPO「う、ふ、ふ、ふ、」、水谷麻里のファースト・アルバム『なかよし』より松本隆作詞×細野晴臣作曲×小西康陽編曲の「パステルの雨」、堀ちえみ1984年のベスト盤『best -記念日-』の幕開けを飾る高橋幸宏作・編曲の「Garcon Pudique」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から春に聴きたい楽曲をピックアップ。ユーミンによる松田聖子への最初の提供曲となった「赤いスイートピー」、中山美穂自身が出演したCMソングで竹内まりやよりの提供曲「色・ホワイトブレンド」、井上陽水が作曲を手掛けた三田寛子のデビューシングル「駈けてきた処女」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から冬に聴きたい楽曲をピックアップ。おニャン子クラブの人気メンバーであった新田恵利のソロ・デビュー・シングル「冬のオペラグラス」、佐野元春がHolland Roseの筆名で作曲を手掛けた松田聖子「ハートのイアリング」、薬師丸ひろ子4枚目のシングル『Woman "Wの悲劇"より』のB面曲で呉田軽穂ことユーミン作曲「冬のバラ」、南野陽子が1988年12月に発表したクリスマス・アルバム『SNOWFLAKES』より小森田実作曲の「リフトの下で逢いましょう」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
世はバブル真っ盛り、まるでその好景気が反映されたかのようにアゲアゲな女性アイドルによるポップ・ソングをピックアップ。BaBeのデビュー・シングルでありマイケル・フォーチュナティのカヴァー「Give Me Up」、早見優19枚目のシングルでありレディ・リリィ「Get out of my life」のカヴァー「ハートは戻らない」、松本典子7枚目のシングルでザ・スプリームス「You Keep Me Hangin' On」のカヴァー「KEEP ME HANGIN'ON〜誘惑を抱きしめて〜」、浅香唯・大西結花・中村由真による風間三姉妹が歌ったドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』主題歌「Remember」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
世はバブル真っ盛り、まるでその好景気が反映されたかのようにアゲアゲな女性アイドルによるポップ・ソングをピックアップ。EUROX編曲による中森明菜「I MISSED "THE SHOCK"」、カネボウ'88秋のプロモーションのイメージソング工藤静香「MUGO・ん…色っぽい」、こちらはカネボウ'88 夏のプロモーションのイメージソング浅香唯「C-Girl」、その名前を逆さ読みしたサビが印象的な立花理佐「リサの妖精伝説」、立花理佐に続いて「ロッテ CMアイドルはキミだ!」グランプリに輝いた相川恵里のセカンドシングル「ABコンプレックス」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から秋に聴きたい楽曲をピックアップ。資生堂「エクボ ミルキィフレッシュ」CMソングとなった松田聖子「風は秋色」、村下孝蔵作曲によるメランコリックな旋律が沁みる三田寛子1983年のシングル曲「野菊いちりん」、江崎グリコCMソングで1988年のシングル曲 南野陽子「秋からも、そばにいて」、国生さゆり自身が出演したカネボウ化粧品1986年秋のキャンペーンイメージソング「ノーブルレッドの瞬間」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
1980年前後から1990年代の女性アイドルたちによる明るくハジけた楽曲だけをセレクトしたプレイリストです。昭和ポップスや職業作家の明るい楽曲が好きな人にもおススメ!
岩崎良美、柏原よしえ、河合奈保子、松本伊代、早見優、松田聖子、中森明菜、薬師丸ひろ子、岡田有希子、荻野目洋子、菊池桃子、おニャン子クラブ、斉藤由貴、中山美穂、森高千里、CoCo、ribbon……、80~89年リリースの女性アイドルデビュー曲をリストアップ! edited by Tower Records' Staff