伊藤銀次
1950年12月24日生まれ。大阪府出身。70年代初頭の“日本語のロック”黎明期からシーンに関わり、シンガー、ソングライター、ギタリスト、アレンジャーとして活躍。1979年にデビュー直前の佐野元春との出会い、80年代前半にはザ・ハートランドのギタリストとして活動を共にする。敏腕プロデューサーとしても知られる存在であり、フジテレビ『笑っていいとも』のオープニング曲の作者としても有名。
1950年12月24日生まれ。大阪府出身。70年代初頭の“日本語のロック”黎明期からシーンに関わり、シンガー、ソングライター、ギタリスト、アレンジャーとして活躍。1979年にデビュー直前の佐野元春との出会い、80年代前半にはザ・ハートランドのギタリストとして活動を共にする。敏腕プロデューサーとしても知られる存在であり、フジテレビ『笑っていいとも』のオープニング曲の作者としても有名。
伊藤銀次の代表曲・人気曲をピックアップ
1982年の「少女A」以来、数多くのヒット曲を生み出してきた作詞家・売野雅勇が活動40周年を記念して自ら選んだプレイリスト!アイドル、アニソン、シティポップその幅広さに驚愕せよ!
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より男性ヴォーカルによるサマーソングをピックアップ。1984年に大滝詠一がリリースしたアルバム『EACH TIME』より「夏のペーパーバック」、160万枚を超すセールスを記録した寺尾聰のアルバム『Reflections』に収録された「渚のカンパリ・ソーダ」、海外リスナーからの支持が近年高まっている松下誠が1981年に発表したファースト・アルバム『ファースト・ライト』の「One Hot Love」、大江千里1985年のシングル『REAL』のB面曲「渚の ONE-SIDE SUMMER」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
レゲエはいいぞ。シャッフル再生してBGM感覚で新たな発見を。レゲエのリズムを取り入れた70~80年代の(うたもの)邦楽を詰め合わせ。ルーツレゲエ、ロックステディ、ラバーズ、スカ、はたまたダブまでの要素を感じるシティポップ、歌謡曲~フォーク、ニューミュージックにアイドル、ロックにパンクの楽曲を中心に100曲!(まだ増えるかも笑)大御所だって夢中!長渕レゲエにサザンレゲエ、ユーミンレゲエまで盛りだくさん!今改めて聴くとレゲエなのね!?と発見があるから面白い!レゲエのポテンシャルは無限大。90年代以降はまたいつか。。。 edited by Tower Records' Staff
都会的で洗練されたポップス=シティポップをピックアップ。心地よい音楽に身を委ねてみて。