ザ・ビートモーターズ

明治大学の音楽サークルのメンバーだった秋葉正志（vo、g）、木村哲朗（g）、ジョニー柳川（b）が結成したロック・バンド。2004年に鹿野隆広（ds）が加入。都内でのライヴ活動を中心に、オーディションを経て2009年4月、SMALLER RECORDINGSと契約。同年7月に初の音源となるミニ・アルバム『気楽にやろうぜ』をライヴ会場限定で発売。同年11月からは全国流通もスタートし話題を集める。2010年4月、2ndミニ・アルバム『素晴らしいね』をリリース。2011年3月には、初のオリジナル・フル・アルバム『The First Cut is The Sweetest』をリリースした。