Yoshie Kashiwabara
1965年10月1日生まれ。大阪府大阪市出身。女性歌手、俳優、タレント。1979年日本テレビ『スター誕生!』グランド・チャンピオンとなり、翌1980年「№1」でデビュー。1981年に「ハロー・グッドバイ」でブレイク。「花梨」「春なのに」などをヒットさせ、80年代前半のアイドル・ブームの一翼を担った。その後はタレント活動とともに舞台などで活躍。
1965年10月1日生まれ。大阪府大阪市出身。女性歌手、俳優、タレント。1979年日本テレビ『スター誕生!』グランド・チャンピオンとなり、翌1980年「№1」でデビュー。1981年に「ハロー・グッドバイ」でブレイク。「花梨」「春なのに」などをヒットさせ、80年代前半のアイドル・ブームの一翼を担った。その後はタレント活動とともに舞台などで活躍。
柏原芳恵の代表曲・人気曲をピックアップ
1980年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
1980年代歌謡曲/演歌のヒット曲をお届け。
1980年代女性アイドルのヒット曲をお届け。
80年代のラブソングをピックアップ!
CDが初めて発売された1982年のヒット曲
1980年前後から1990年代の女性アイドルたちによる明るくハジけた楽曲だけをセレクトしたプレイリストです。昭和ポップスや職業作家の明るい楽曲が好きな人にもおススメ!
松田聖子と中森明菜がヒット曲を連発させた1984年。CMによってエリマキトカゲも大流行した。
ファミコン発売や東京ディズニーランド開園など、新たなエンタメが生まれた1983年のヒット曲
昭和、平成、令和と、数多くの名曲を生み出してきた作詞家・松井五郎が自らセレクトしたプレイリスト、今回は女性アイドル編です。切ないラブソングから心躍るエールソングまで魅力満載です!
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から春に聴きたい楽曲をピックアップ。ユーミンによる松田聖子への最初の提供曲となった「赤いスイートピー」、中山美穂自身が出演したCMソングで竹内まりやよりの提供曲「色・ホワイトブレンド」、井上陽水が作曲を手掛けた三田寛子のデビューシングル「駈けてきた処女」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
昭和の時代には「卒業」をテーマやモチーフとした楽曲が数多く作られ、時々のリスナーの胸に刻まれてきました。今回は、そんな中から女性アイドルによる卒業ソングをピックアップ。松本隆×筒美京平の黄金コンビで1985年にリリースされた斉藤由貴「卒業」、松田聖子『赤いスイートピー』B面曲「制服」、キャンディーズが1978年にリリースした活動期間内ラスト・シングル「微笑がえし」、尾崎亜美作曲による岡田有希子「二人だけのセレモニー」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
学校などの教育施設を舞台にしたドラマ、いわゆる「学園ドラマ」は昭和の時代より現代まで数多く作られ、それらを彩る主題歌も同じく世に送られてきました。今回は、そんな中から昭和期の学園ドラマ主題歌をピックアップ。いわゆる「大映ドラマ」の代表的作品『スクール☆ウォーズ』主題歌となった麻倉未稀「ヒーロー」、ピンク・レディー解散後のMIEによる『不良少女とよばれて』主題歌「NEVER」、堀ちえみの初主演ドラマ『メチャン子・ミッキー』主題歌で堀ちえみのデビュー・シングル(「潮風の少女」と両A面)などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
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