中原めいこ
1959年5月8日千葉県生まれ。本名、小原明子。中学生の頃より作曲を始める。82年シングル「今夜だけDANCE DANCE DANCE」でデビュー。同年1st1アルバム『ココナッツ・ハウス』を発表。学園祭などでの活動を続けた後、ポップな84年のシングル「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴだね」がヒット、一躍人気者となる。ニューヨーク生活を経て、92年のライヴ以降、表立った活動は休止中。最近はチェキッ娘やビビアン・スーに曲を書いている。
1959年5月8日千葉県生まれ。本名、小原明子。中学生の頃より作曲を始める。82年シングル「今夜だけDANCE DANCE DANCE」でデビュー。同年1st1アルバム『ココナッツ・ハウス』を発表。学園祭などでの活動を続けた後、ポップな84年のシングル「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴだね」がヒット、一躍人気者となる。ニューヨーク生活を経て、92年のライヴ以降、表立った活動は休止中。最近はチェキッ娘やビビアン・スーに曲を書いている。
中原めいこの代表曲・人気曲をピックアップ
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より秋うたをピックアップ。杉山清貴&オメガトライブのセカンド・シングルで杉オメ流モンロー・ウォークともいえる「アスファルト・レディ」、オフコース1981年のシングル曲「I LOVE YOU」、織田哲郎が作曲を手掛けた亜蘭知子1989年のシングル曲「秋」、『Say Yes!』のB面として1986年に発表された菊池桃子「18歳の秋」、アルバム『PANT』収録曲で原由子が作詞作曲を手掛けた斉藤由貴「少女時代」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
シャッフル推奨。ヤマタツとカドマツはまだサブスクでは聴けないけど・・・80年代を彩った夏のうたを集めました。お気に入りの曲をメタルかハイポジテープにダビングしていたね。青春時代の思い出とともに・・・。edited by Tower Records' Staff
学校などの教育施設を舞台にしたドラマ、いわゆる「学園ドラマ」は昭和の時代より現代まで数多く作られ、それらを彩る主題歌も同じく世に送られてきました。今回は、そんな中から昭和期の学園ドラマ主題歌をピックアップ。いわゆる「大映ドラマ」の代表的作品『スクール☆ウォーズ』主題歌となった麻倉未稀「ヒーロー」、ピンク・レディー解散後のMIEによる『不良少女とよばれて』主題歌「NEVER」、堀ちえみの初主演ドラマ『メチャン子・ミッキー』主題歌で堀ちえみのデビュー・シングル(「潮風の少女」と両A面)などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
松田聖子と中森明菜がヒット曲を連発させた1984年。CMによってエリマキトカゲも大流行した。
2018年10月3日にCDでリリースした『決定盤 オシャレポップなあの頃のCMソング集』をメインに、70年代後半から90年代のテレビCMから生まれたヒット曲を集大成!
レコード世代のメモリーに寄り添う「レコメモ」。今回は、昭和ポップス、フォーク、ニューミュージック、シティ・ポップ、平成J-POPの中から、雨の日に聴きたい名曲を集めました。雨のあとには虹が。
車やドライヴをテーマやモチーフとしている80年代のシティ・ポップ的楽曲をピックアップ。1980年にリリースされた佐野元春のデビュー・シングル「アンジェリーナ」、大滝詠一1984年のアルバム『EACH TIME』より「1969年のドラッグレース」、菊池桃子が1984年にリリースしたファースト・アルバム『OCEAN SIDE』より秋元康作詞/林哲司作編曲の「Blind Curve」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
80年代後期に発表されたアニメ・ソングの中からアゲアゲなポップ・ソングをピックアップ。『北斗の拳2』OPテーマで子供バンドのうじきつよしプロデュースによるTOM☆CAT「TOUGH BOY」、『名門!第三野球部』OPテーマで田村直美擁するロック・バンドPEARLのデビュー・シングル「誓書 -バイブル-」、『機動戦士ガンダムZZ』OPテーマで元パルの新井正人のソロ・デビュー・シングル「アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ」、『美味しんぼ』OPテーマで林哲司作曲による中村由真「Dang Dang 気になる」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より女性ヴォーカルによるサマーソングをピックアップ。もはや世界的ムーブメントとなったシティ・ポップの象徴的存在となっている松原みきが1981年にリリースしたアルバム『―Cupid―』に収録された「ONE SUMMER NIGHT」(作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:大村雅朗)、森川美穂の1987年作『おんなになあれ』に収録された小森田実作曲「フルフェイスとSummer Days」、岡田有希子が1985年に発表した5枚目のシングル「Summer Beach」(作詞・作曲: 尾崎亜美、編曲: 松任谷正隆)などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
シティ・ポップがJ-POPの一要素として吸収されていき、改めてその語が使われることは決して多くはなかった90年代、今の耳で聴きかえすとシティ・ポップだと言って差支えないであろう楽曲が少なからずあり、そんな中より夏に聴きたい楽曲をピックアップ。桑田佳祐初監督映画『稲村ジェーン』にも使用されたサザンオールスターズ「忘れられた Big Wave」、郷ひろみが1992年に発表したアルバム「Catalonian Blood」に収録された小森田実の提供曲「そして夏が始まる」、小泉今日子自らが作詞を手掛け作曲・編曲は佐橋佳幸が担当した「1992年、夏」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
1980年代から2000年代にCMでヒットした楽曲から、近年CMでカバーされて再注目を浴びた楽曲、さらには幅広い世代に人気の若手アーティストの楽曲まで、爽やかな夏を過ごすためのBGMに。
世界的なムーブメントとして注目され、もはや定着した感のあるシティ・ポップより女性が歌う雨にまつわる曲をセレクトしました。そのブームの火付け役的な役割となった「真夜中のドア~stay with me」で知られる松原みき1980年のセカンド・アルバム『WHO ARE YOU?』に収録された「Rainy Day Woman」、KANが作曲を手掛けアニメ『YAWARA!』オープニング主題歌としても使われた今井美樹「雨にキッスの花束を」、小田裕一郎作曲によるファンキーなサマーチューン杏里「EVENING RAIN」などを選曲しました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)