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Gentle Giantのアーティスト写真

Gentle Giant

英・ロンドン出身のプログレッシヴロック・バンド。デレク、レイ、フィリップのシャルマン兄弟を中心に結成し、1970年に『ジェントル・ジャイアント』でアルバム・デビュー。以来、コンスタントに作品を発表。72年の『オクトパス』からハードロックやポップスの要素も取り入れ、その後も独創的で複雑なアンサンブルを駆使するなど、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、ジェネシス、エマーソン・レイク&パーマーといういわゆる英プログレ五大バンドに続く一角として活躍。80年の『シヴィリアン』までアルバム11枚を発表し、同年に解散。

アーティストプレイリスト

Gentle Giantのプレイリスト「Gentle Giant」

Gentle Giant

Gentle Giantの代表曲・人気曲をピックアップ

人気曲

Gentle Giantの人気曲「River [2011 Remaster]」
Gentle Giantの人気曲「Think of Me with Kindness [2011 Remaster]」
Gentle Giantの人気曲「Dog's Life [2011 Remaster]」
Gentle Giantの人気曲「The Boys in the Band [2011 Remaster]」
Gentle Giantの人気曲「Knots [2011 Remaster]」
Gentle Giantの人気曲「A Cry for Everyone [2011 Remaster]」
Gentle Giantの人気曲「Raconteur, Troubadour [2011 Remaster]」
Gentle Giantの人気曲「The Advent of Panurge [2011 Remaster]」
Gentle Giantの人気曲「ジャイアント」
Gentle Giantの人気曲「Two weeks in Spain [Steven Wilson 2024 Remix]」

アルバム

関連プレイリスト

プログレッシブロック Hits

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プログレッシブロックの必聴曲をお届け。

秋の夜長のプログレッシブ・ロック

秋の夜長のプログレッシブ・ロック

芸術の秋、読書の秋、そしてプログレの秋。長編小説を読むように、じっくり堪能したいプログレッシブ・ロックの名曲をセレクト。プログレの代名詞ともいえるイエスやピンク・フロイド、EL&Pなどのイギリス勢はもちろん、フランスのタイ・フォンやイタリアの至宝PFMといったユーロ勢、プログレ・メタルの最高峰ドリーム・シアターまで。長尺の曲が多いので、毎晩一曲づつなどの楽しみ方もおススメです。 Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)

プロデューサー トニー・ヴィスコンティ

プロデューサー トニー・ヴィスコンティ

1960年代末期からT.レックス、デヴィッド・ボウイと一時代を築いた“グラムロックの仕掛け人”、トニー・ヴィスコンティの仕事集。長年ボウイの信頼を受けたその手腕は、プレイヤーでもあるバックボーンに裏打ちされた弦楽アレンジから、カンタベリー・ロック、プログレ、ハード・ロックと多岐に渡って発揮される。近年ではBAND-MAIDへのプロデュースを自ら申し出るなど、探究心尽きないその仕事の歴史に触れよう。 edited by Tower Records' Staff

古川裕也/夜家に帰りたくなくなる曲7

古川裕也/夜家に帰りたくなくなる曲7

Abbaは100%ビートルズの方法論を学習し踏襲した。曲もアレンジもパブリシティも。スウェーデンのグループがトップを維持するには、他に手がなかった。映像重視もビートルズの影響。

古川裕也/朝仕事に行きたくなくなる曲7

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Abbaというとスウェーデン人が英語で歌った歌謡曲くらいに思うかもしれない。誤解である。大ヒット連発なこと、ハーモニーが美しいこと、すべてわかりやすく創られていることが、軽く見られる原因と思われる。

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