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Steve Lacyのアーティスト写真

Steve Lacy

1998年5月23日生まれ、米・カリフォルニア州コンプトン出身のギタリスト/シンガー・ソングライター/プロデューサー。本名はスティーヴ・トーマス・レイシー・モヤ。高校時代よりiPod TouchやiPhoneをメインツールとして音楽制作を行なう。その後、ジ・インターネットに加入し、『エゴ・デス』をプロデュース。2017年にソロEP『スティーヴ・レイシーズ・デモ』を発表。2018年には制作参加したケンドリック・ラマー『ダム』でグラミー賞を獲得。同年のレイヴン・レネーとのEP『クラッシュ』を経て、2019年に『アポロ21』でソロ・アルバム・デビュー。

アーティストプレイリスト

Steve Lacyのプレイリスト「Steve Lacy」

Steve Lacy

Steve Lacyの代表曲・人気曲をピックアップ

人気曲

Steve Lacyの人気曲「Who Knows」
Steve Lacyの人気曲「Something to Live For」
Steve Lacyの人気曲「San Francisco Holiday」
Steve Lacyの人気曲「Let's Cool One」
Steve Lacyの人気曲「Over The Rainbow」
Steve Lacyの人気曲「Reflections (Soprano Sax)」
Steve Lacyの人気曲「Note - Original」
Steve Lacyの人気曲「Let's Cool One」
Steve Lacyの人気曲「Evidence」
Steve Lacyの人気曲「The Mystery Song」

アルバム

関連プレイリスト

秋の夜長のフリージャズ

秋の夜長のフリージャズ

型にはまらないフリーな表現による至高の音楽体験。秋の夜長にどっぷり浸かりたいフリージャズの世界。その奥深さや長尺さから、入門編として、代表的なアーティストの象徴的な楽曲を集めました。フリージャズの代名詞、ORNETTE COLEMAN『ジャズ来るべきもの』から「Lonley Woman」、ALBERT AYLER『SPRITUAL UNITY』、DON CHERRY『即興演奏家のためのシンフォニー』をはじめ、コズミックジャズの超人SUN RA『Spac Is The Place』、先日他界してしまった偉人PHAROAH SANDERS『Karma』など。常人離れした演奏による陶酔的音楽体験、カタルシスを、是非、秋の夜長に無心で味わってみて下さい。 Tower Record's Staff edited by MK★(地球に落ちてきた男とワイルドサイド愛好家)

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